㈱AFC―HDアムスライフサイエンス(静岡市駿河区)は9日、平成26年8月期・第3四半期決算を発表した。それによると、消費税増税前の駆け込み需要の影響などから連結売上高が前年同期の売上高を上回る結果となったが、第2四半期までの不採算店舗閉鎖などによる減収分をカバーすることはできず、連結売上高は前年同期比3.4%減の104億22200万円となった。営業利益は同29.1%減の4億9200万円、経常利益は同31.2%減の4億3700万円。
サプリメントなど食品の機能性表示制度を機に、取り扱い原料の拡販を図ろうと、㈱龍泉堂(東京都豊島区)が独自原料の配合を促す提案営業に力を入れ始めた。中小企業でも新制度に対応しやすいことを売りに、機能性・安全性ともにデータの揃った素材をアピールしている。
松谷化学工業㈱(兵庫県伊丹市)は1日、希少糖「D‐プシコース」の純品粉末が、米国FDAよりGRAS認証を受けたことを発表した。今のところ米国での販売時期は未定としているが、同社では米国進出への大きな足掛かりになったとしている。
㈱カネカ(大阪市北区)はこのほど、摂取時は液体で胃の中では半固形状になる粘度可変型流動食を開発した。販売はテルモ㈱に委託、6月末に発売開始している。
JR大宮駅東口から徒歩5分、様々な商店が立ち並ぶ一の宮通りに漢方の専門店「KANPO煎専堂」が7月3日にオープンした。運営するのは、漢方薬を中心に免疫力向上などを目的とした独自性のある健康食品を販売する㈱タキザワ漢方廠(さいたま市大宮区)。 同店のコンセプトは〝気軽に立ち寄れる漢方薬局〟。従来敷居が高いなどのイメージで敬遠されがちだった漢方薬局のイメージを払拭させるよう、白を基調とした外観・内装で立ち寄りやすい空間を演出した。
美容・健康食品「フラコラ」シリーズの㈱協和(東京都新宿区)は、脂肪燃焼作用などが報告されているクロロゲン酸含有グリーンコーヒーエキスを配合したダイエットサプリメントを新発売した。定期便を利用するなどしている会員向けの限定商品。ここにきてダイエット食品素材として注目度が急上昇しているブラックジンジャーエキスも配合した。
個別化医療振興財団(宮崎市田野町、電話0985・86・2000)は、アダプトゲン製薬が投資する社会奉仕事業「アスクレピオン」を運営するために組織された一般財団法人。宮崎に広大な施設を所有し、世界のモデルを目指す個別化医療保養施設である。HIFPSRO(ヒフプスロ)研究所(電話0985・86・5100)は、個別化医療振興財団に付属し、同財団の医師や医療を助ける、研究機関である。
富士フイルム㈱(東京都港区)は6月30日、ヘアケア市場に新たに参入すると発表した。独自技術を用いたシャンディショナー、美容液の3品をラインナップし、「アスタリフト スカルプフォーカス」として9月下旬に市場に投入する。
健康食品受託製造の三生医薬㈱(静岡県富士宮市)は、米大手ファンドのカーライル・グループと資本提携に合意したと発表した。カーライルが同社の発行済み全株式を取得する。株式取得は8月にも完了する見通しだが、取得額は非公表。ヘルスケア分野における豊富な投資実績を持つカーライルと提携することで、製造体制の整備・拡大をはじめとする事業基盤強化や、米国やアジアなどのグローバル展開をさらに進め、取引先のニーズに応える。