㈱ユーグレナ及び同社グループ会社の八重山殖産㈱は3日、八重山殖産が製造する微細藻類ミドリムシ(ユーグレナ)とクロレラがハラル認証を取得したと発表した。これにより両社では、現地文化などを調査しながら、身近な食材として両微細藻類の普及をイスラム市場でも進める。具体的に、ミドリムシについては、昨年9月にユーグレナが事務所を開設していたバングラディシュでの販売展開を今春より開始する予定だ。
ノニジュースを主軸製品にNB展開するモリンダジャパン合同会社(東京都新宿区)は1月30日、「2014年ウィンターフォーラム」を都内で開催、IPC(独立プロダクトコンサルタント)など約1700名が参集した。2月1日で設立15周年を迎えた同社は、昨年から提唱しているAGE測定による健康管理について、従来以上に推進するための新製品の投入、TruAge戦略を打ち出した。
オリザ油化㈱(愛知県一宮市)は17日、「桜の花エキス」や「オリザセラミド」など、同社が製造販売する健康・美容食品原料6製品についてハラル認証を取得したと発表した。同認証は、「イスラムの定める適正な方法で処理、加工された食品」であることを証明する第三者認証。これにより今後の需要拡大が見込まれているハラル食品として、イスラム市場に売り込めるようになる。
日本CI協会、㈱リマコーポレーション、オーサワジャパン㈱は12日、100名の業界関係者を集めて、東京都目黒区で新社屋竣工披露式典を開催した。
精麦加工大手の㈱はくばく(山梨県南巨摩郡)は、大麦加工食品のインド市場開拓に乗り出す。インドの6000万人以上といわれる糖尿病患者及び予備軍に向けて、大麦に含まれる水溶性食物繊維(βグルカン)の機能性である血糖値上昇抑制などの認知を広めながら市場提案を進める。同社によるインドでの事業展開は初。
清涼飲料をはじめ美容・健康飲料などを受託製造する㈱トンボ飲料(富山県富山市)は12月20日、食品安全システム規格FSSC22000の認証を取得したと発表した。取得日は同月13日。今回の認証取得を機に営業部内に広域営業課を新たに設置し、海外での自社商品、受託生産の領域を拡大させる。
モリンダ ワールドワイド インク(米国ユタ州)と共同研究機関の近畿大学薬学部は12月26日、ノニ(学名:モリンダ・シトリフォリア)種子エキス抽出法による「エラスターゼ阻害剤」としての製法特許を取得したと発表した(特許番号5425413)。特許取得日は12月6日。
キッスビー健全食㈱(東京都三鷹市)は、金時ショウガ粉末の原料供給を本格的に開始した。古越社長は「今年以降は業務用の販売にも注力する」と話し、意気込みをみせている。
東洋新薬㈱(福岡市博多区)が地方自治体との連携を強めている。機能性素材の研究開発、それを活用した最終製品開発及び販売促進などに伴う地域産業の振興を目指すもので、これまでに熊本県、佐賀県、北海道との間で協定を締結。これに続き今月10日には、国内最大の生産量を誇る柑橘類をはじめ水産物を活用した機能性素材やサプリメントの研究開発・販売促進を通じて雇用創出を進めるなどしたい愛媛県との間で連携協力・協定を結んだ。
京都大学と㈱カゴメ(名古屋市中区)は11日、トマトに含まれる全成分を解明し、健康長寿に役立てる健康機能成分を見出す共同研究講座を来年1月1日付で開設すると発表した。研究期間は2017年3月31日までの3年間。