「ヘルシーDo」の認定をこのほど受けた「西洋カボチャ種子油」の製造元、㈱北辰フーズ(北海道江別市)は、同油の原料販売にも今後対応していきたい考えだ。「要望をいただければ生産量を増やす」と健康産業流通新聞の取材にコメントした。また現在、同油をサプリメントなどにも応用できるよう、濃縮品の開発を北海道大学との間で検討しているという。
㈱山田養蜂場(岡山県苫田郡)は今秋、岡山県津山市に自然食品や健康食品、化粧品の製造及び発送、商品管理を行う工場を新設する。在庫管理やDM発送がオートメーション化できる設備も導入予定で、投資額は60億円。工場の稼働は11月を予定している。
日本粉末薬品㈱(大阪市中央区)はこのほど、中国原産の「仙草」の原料供給を始めた。粉末品、抽出液、エキスパウダーをラインナップする。仙草は、別名・涼粉草とも呼ばれ熱を冷ます作用があるとされることから、「スポーツ後のクールダウン、更年期で体がほてりやすい人」(同社)に向けた飲料や健康食品での採用を見込んでいる。
健康食品がスーパーなどの食品売り場で販売されることになりそうだ―。オールジャパンドラッグ㈱(AJD、東京都中央区)と、全日本食品㈱(全日食、東京都足立区)が業務提携を行ったことで実現するものでその成り行きが注目される。
㈱三菱ケミカルホールディングス(東京都千代田区)は6日、ヘルスケア関連事業の基盤強化を図るために「㈱生命科学インスティテュート」を4月1日に発足すると発表した。同社グループの臨床検査、創薬支援などの三菱化学メディエンス、医薬品原薬・中間体事業の㈱エーピーアイコーポレーション、医薬、健食用カプセル製造のクオリカプス㈱、セルフチェック事業の健康ライフコンパス㈱の4社を新会社のもとで事業領域を統合させ、シックケアからヘルスケアまでの領域を一体運営させる。
ライオン㈱(東京都墨田区)が10日発表した2013年12月期連結決算で、通信販売事業の売上高は前期比10%増の107億円となり、14年を目標にしていた売上高100億円を前倒しで達成した。
㈱ファンケル(横浜市中区)は12日、2014年3月期の連結業績予想を上方修正した。売上高は785億円から795億円に、営業利益は11億円から27億円に、最終損益は3億円の赤字から7億5000万円の黒字(前期は21億9300万円の赤字)を見込む。
デュポン㈱(東京都千代田区)のニュートリション&ヘルス事業部は、風邪予防作用などが臨床試験で示唆されているプロバイオティクス製剤「HOWARU Protect」新シリーズの日本市場向け販売をこのほど開始した。プロバイオティクス製剤大手旧ダニスコによる乳酸菌製剤で、機能性別に3シリーズを用意。運動パフォーマンス向上作用が臨床試験で示された製剤も含まれている。
微藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)がいよいよ海外サプリメント市場に進出する。足元、日本での業績は好調。協同乳業のヨーグルトやUHA味覚糖のアメ・グミに配合されるなど、ここにきて目立つ一般食品市場発の話題が、ユーグレナ健康食品の新たな需要を呼び込む好循環も生んでいる。「日本での伸びが鈍化してから海外に出るのでは遅い」と話す㈱ユーグレナの福本拓元・取締役マーケティング担当に海外戦略を聞いた。
東洋インキグループの東洋アドレ㈱(東京都中央区)は、抗糖化作用を持つクマザサエキスの拡販に乗り出す。同志社大・米井嘉一教授との共同研究で見出した抗糖化作用をメイン機能として訴求、原料供給とともにOEM展開を進める。