モリンダジャパン合同会社(東京都新宿区)は8月31日、「2013年 モリンダ フォーラム 秋~AGEから始まる未来への架け橋~」を都内で開催した。当日は同社が今年1月から推し進めているAGEについての最新情報を報告するとともに、今後大きく成長するための新システム「TruAge」戦略の今後の取組みを発表した。会場は駆けつけたIPC(ディストリビューター)で埋め尽くされ、隣接する特設ルームに臨時で席を設けるほどで、約1700名が参集した。
大塚ホールディングス㈱(東京都港区)は8日、2013年度第1四半期決算を発表した。主要事業である医療関連の抗精神薬「エビリファイ」が引き続き好調で前年同四半期比で20%以上の伸張、「ポカリスエット イオンウォーター」の今年4月上市などによるブランド再認識から同2ケタの伸びを見せるなど、売上高は同12.3%増の3235億円、営業利益は同3.4%増の505億円となった。
ポッカサッポロフード&ビバレッジ㈱(名古屋市中区)とネスレ日本㈱(神戸市中央区)は8日、輸入ミネラルウォーター「ヴィッテル」「コントレックス」に関する事業提携について合意したと発表した。同2ブランドは来年1月からネスレ日本が輸入し、ポッカサッポロが全国に向け販売することになる。
㈱ファンケル(横浜市中区)は9日、各種ビタミン・ミネラルシリーズのサプリメント15品をリニューアルすると発表した。同社が健康事業を再構築するなかで、開発コンセプトである「体内効率」をより分かりやすく訴求するためのパッケージデザインへの変更とともに配合成分の見直しを図った。対象製品は順次切り替え、9月20日迄に全品更新する。
ヤクルト薬品工業㈱(東京都国立市)は、製造・販売するガラクトオリゴ糖「オリゴメイト」が、ハラル食品としての認証を受けたこと、さらに、欧州で施行されているノーベルフーズ制度において審査を受け、流通許可を受けたことを1日に発表した。また、同品が既にGRASやコーシャの認証を受けていることから、世界各国への積極的な販売展開を推し進めるという。
㈱日立ソリューションズ、㈱ファンケル、公益財団法人神奈川県予防医学協会は1日、健康サービスの開発に有用なPHR基盤の実現に向けた実証実験を開始すると発表した。横浜市が推進する「個別化・予防医療の実現」に向けた取組みの一環として行うもので、京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略統合特区で実施する。
医薬品、医薬部外品、清涼飲料水受託製造の田村薬品工業㈱(大阪市中央区)は、快眠のコンセプトを打ち出したドリンクの提案を強化する。これまでも同様の機能性を持つドリンクの製造は請け負っていたが、「不眠を解消するニーズは高い。改めて提案を促すことで市場の底上げを狙う」方針だ。
昨年8月に設立したばかりの健康食品販売会社が、第1弾商品にクリルオイルを採用した。「分かり易い商品が求められる」ことから、少なくとも最初の商品としては「難しい」という当初の判断を覆したのは、効果感の高さ。発売開始から間もないが、じわじわとリピートユーザーを増やしている。
大塚製薬㈱(東京都千代田区)が日本国内で販売する「ネイチャーメイド」シリーズの全アイテム42製品について、日本健康食品・サプリメント情報センターが認証する「ハイクオリティ認証」を今年2月までに取得していたことが、このほど分かった。同センターが8日、ホームページ上の認証取得製品一覧を更新したことで明らかになった。これにより、ハイクオリティ認証取得の最終製品は計101製品と一気に拡大した。