各種機能性素材を輸入販売するセルマーク・ジャパン㈱(東京都新宿区)は、関連会社の米国セルマークケミカルズ社が植物抽出物メーカーの米国アンマーインターナショナル社を買収したと9月5日発表した。これにより日本法人のセルマーク・ジャパンの取り扱い商材に各種ビタミン、植物抽出物などが新たに加わる一方で、アンマー社が持つ受託機能を備えることになり、顆粒・粉砕品などのバルク供給も新事業として手掛けることになる。買収額は非開示。
JNC㈱(東京都千代田区)は9月18日、コラーゲンペプチド原料「マリンコラーゲンオリゴ」事業をグループ会社の日祥㈱(同)に移管すると正式に発表した。「営業の効率化によるさらなる事業拡大」が目的だとしている。
㈱ファーマフーズ(京都市西京区)の14年7月期決算は、売上高が前年同期比5.9%増の16億1400万円、営業損失は2800万円(前期は営業利益2億1700万円)だった。このうち、機能性素材事業の売上高は2.9%増の10億8100万円、自社通販やOEMを行っている機能性製品事業は182.5%増の3億4400万円。
㈱総医研ホールディングス(大阪府豊中市)は9月12日、アジア地域進出・販売促進事業の㈱トランスアジア(東京都中央区)との間で資本業務提携を締結し、トランス社株式15.1%を2000万円で取得した。両社では今後、総医研グループの化粧品・健康食品事業のアジア市場展開に関して協力関係を構築する。
オリザ油化㈱(愛知県一宮市)が機能性表示制度に対応するための取り組みを強めている。これまでは動物試験などによる基礎研究を重視し論文発表してきたが、ここにきて臨床研究を強化。新規開発素材のパイロット臨床試験を論文化し、査読付き海外学術誌に投稿するなどしている。
㈱イムダイン(東京都港区)は、髪のエイジングケアをサポートするサプリメント「RETESTA(リテスタ)」シリーズを10月1日から新発売する。男性用と女性用の2製品を揃え、価格はいずれも税込9720円(90粒入り)。
保湿作用とブライトニング作用の2つの機能が期待できる〝進化系セラミド〟原料として、新しいグルコシルセラミド含有パイナップル由来原料を丸善製薬㈱が上市して約5カ月が経つ。配合製品の市場投入は堅調に進んでおり、美容食品市場をさらなる活性化につなげようと、同社では引き続き強い売り込みをかけている。
ミナト製薬㈱(東京都中央区)は、各種青汁商材を刷新する。発売14年目を迎えた「減肥くわ青汁」を8月に刷新、9月から百貨店向け青汁商材も切り替え、各種青汁ブランドを再構築する。
NB企業の日本シャクリー㈱(東京都新宿区)は、主力商材4製品のテレビを活用した通販事業を9月19日に開始した。テレビでのインフォマーシャル放映は初の試み。10月まで全国各地で順次放送する。既存のビジネス会員以外でも同社製品を購入する機会を提供するもので、6月開催のコンベンションでも同様の新施策を提示していた。今回のテレビ通販開始で同社製品の一般での露出を加速させる。
オールジャパンドラッグ(AJD、杉山貞之代表取締役)は8月26日、東京台場のホテルで「…つなぐ…」をテーマに「秋季商品フェア」を開催した。売上は168億4000万円だった。