㈱ファーマフーズ(京都市西京区)の14年7月期決算は、売上高が前年同期比5.9%増の16億1400万円、営業損失は2800万円(前期は営業利益2億1700万円)だった。このうち、機能性素材事業の売上高は2.9%増の10億8100万円、自社通販やOEMを行っている機能性製品事業は182.5%増の3億4400万円。
㈱総医研ホールディングス(大阪府豊中市)は9月12日、アジア地域進出・販売促進事業の㈱トランスアジア(東京都中央区)との間で資本業務提携を締結し、トランス社株式15.1%を2000万円で取得した。両社では今後、総医研グループの化粧品・健康食品事業のアジア市場展開に関して協力関係を構築する。
オリザ油化㈱(愛知県一宮市)が機能性表示制度に対応するための取り組みを強めている。これまでは動物試験などによる基礎研究を重視し論文発表してきたが、ここにきて臨床研究を強化。新規開発素材のパイロット臨床試験を論文化し、査読付き海外学術誌に投稿するなどしている。
㈱イムダイン(東京都港区)は、髪のエイジングケアをサポートするサプリメント「RETESTA(リテスタ)」シリーズを10月1日から新発売する。男性用と女性用の2製品を揃え、価格はいずれも税込9720円(90粒入り)。
保湿作用とブライトニング作用の2つの機能が期待できる〝進化系セラミド〟原料として、新しいグルコシルセラミド含有パイナップル由来原料を丸善製薬㈱が上市して約5カ月が経つ。配合製品の市場投入は堅調に進んでおり、美容食品市場をさらなる活性化につなげようと、同社では引き続き強い売り込みをかけている。
ミナト製薬㈱(東京都中央区)は、各種青汁商材を刷新する。発売14年目を迎えた「減肥くわ青汁」を8月に刷新、9月から百貨店向け青汁商材も切り替え、各種青汁ブランドを再構築する。
NB企業の日本シャクリー㈱(東京都新宿区)は、主力商材4製品のテレビを活用した通販事業を9月19日に開始した。テレビでのインフォマーシャル放映は初の試み。10月まで全国各地で順次放送する。既存のビジネス会員以外でも同社製品を購入する機会を提供するもので、6月開催のコンベンションでも同様の新施策を提示していた。今回のテレビ通販開始で同社製品の一般での露出を加速させる。
オールジャパンドラッグ(AJD、杉山貞之代表取締役)は8月26日、東京台場のホテルで「…つなぐ…」をテーマに「秋季商品フェア」を開催した。売上は168億4000万円だった。
アピ㈱(岐阜県岐阜市)は3日、揖斐川工場敷地内に「ネクストステージ(NS)工場」を新たに竣工した。工場部分を計10エリアに分け、各々を完全独立工場として利用できる特殊なコンセプトを採用。顧客要求への柔軟性、より実効性の高いフードディフェンスの実行などが狙いで、次世代の基幹工場に成長させたい考えだ。
化粧品製造販売のラ・シンシアグループで健康食品部門を担うジアスメディック㈱(大阪市淀川区)は、5月に市場に投入した美容食品「ベジフルスムージーダイエット(グリーン)」が販売2カ月で1万個を突破した。年内には各種ベリー素材を組合わせたレッドタイプのスムージー姉妹品を投入しアイテムを拡充、さらなる需要に対応していく。