素材

PQQ、IC認証取得 原材料で国内初 三菱ガス化学(2018.3.22)

 国際的なサプリメントのアンチドーピング認証「インフォームドチョイス」(IC認証)で、日本市場では初となる原材料への認証が行われた。国内第1号の原材料認証を取得したのは、三菱ガス化学の「BioPQQ」(ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩)。IC認証を運用する英LGC社の日本総代理店バイオヘルスリサーチリミテッドと、同社が8日、それぞれ発表した。

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松樹皮  届出件数、じわり増加 競合少ない「LDL」訴求に注目?(2018.3.8)

 松樹皮由来プロシアニジンを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出件数がじわじわと増えている。届出総数自体は2日現在で8件にとどまるが、うち半数の4件は昨年10月以降の受理(届出情報公開は12月以降)。直近では富士フイルムがサプリメントで届け出た。

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鬼北町産青柚子を丸ごと 特殊加工で含有成分壊さず (2018.3.8)

アピが新原料_国産青柚子を丸ごと①

 愛媛県鬼北町産の「青柚子」を原料にした健康食品用原材料を受託製造大手のアピが開発し、今春からOEM供給を始める。特殊な加工機器を使い、青柚子に含まれる成分を丸ごと摂取できる粉末にした。未成熟の青柚子は、熟した黄柚子と比べてヘスペリジンなどフラボノイド類の含有量が多いという。粉末清涼飲料やスムージーなどでの最終商品化を提案する。2月22日に発表した。

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クロレラ原末の供給開始 一般食品中心に展開 サン・クロレラ(2018.2.22)

 1969年の創業から最終商品の販売のみに徹してきたサン・クロレラが、クロレラ原料の供給事業を始める。これまで一部限定的に動かしてきた原料供給事業だが、3月21日から始まる来期を初年度に事業領域を拡大させる。国内営業部が原料事業を担当し、一般食品を中心に展開していく。

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コラーゲン 久々の届出受理 15年4月以来 (2018.2.8)

 コラーゲンペプチドを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出が久々に受理された。制度施行初年度以来のことで、ようやく2件目。待望の受理に関係者からは、安堵感とともに、「起爆剤になれば」と復調傾向にあるコラーゲンペプチド市場の一層の盛り上がりに期待を寄せる声が聞かれる。

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コラーゲン 息を吹き返す原料市場 国内外で伸び ニッピ(2018.1.25)

 コラーゲンペプチドが息を吹き返している。原料販売最大手のニッピは今期、国内外で販売量が好調に推移しており、販売量は過去最高に達す可能性がある。昨年末にはコラーゲンペプチド専用の生産工場を日本国内に新たに竣工することも決定。約33億円を投資する計画だ。さらなる需要拡大を後押しする目的で、新製品の市場投入も予定している。

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機能性みかんをPR JA静岡が首都圏で(2018.1.25)

 JA静岡経済連は11日、首都圏を中心に三ヶ日ミカンなど機能性表示食品の届出を行った県内4産地のウンシュウミカンの販促活動を行うと発表した。調剤薬局などで無料配布する。

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菊の花エキス 関与成分はルテオリン オリザ油化が届出支援(2017.12.21)

 尿酸値の低下作用を訴求できる機能性表示食品の実現をオリザ油化が目指す。2014年に供給を開始した「菊の花エキス」について研究レビューを実施し、届出サポート体制を整えた。フラボノイドの一種である、菊の花由来ルテオリンを機能性関与成分とする。

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ノビレチン 研究会が第1回学術集会 (2017.12.7)

 今年1月設立の「ノビレチン研究会」(矢澤一良会長、事務局・中部大学応用生物学部内)は先月25日、第1回学術集会を都内で開催した。ノビレチンは、シークヮーサーやポンカンに代表される柑橘類の果皮に多く含まれるポリメトキシフラボノイドの一種。この日の集会では、ノビレチンには脂質代謝改善作用から筋量・筋質の改善作用まで多様な機能性を備える可能性が研究者から報告された。

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新規関与成分が受理 赤ブドウ葉で足のむくみ軽減 (2017.11.9)

 赤ブドウ葉由来ポリフェノールを機能性関与成分にした届出が初めて受理された。ヘルスクレームに関しても、「夕方の足のむくみを軽減」と従来になく新規性の高いもので、業界関係者の驚きと称賛を呼んでいる。他にも、初の機能性関与成分として乳由来スフィンゴミエリンが登場。脂質成分が受理された。届出者は花王。特定保健用食品大手が機能性表示食品に参入する。

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