認知機能サポート成分として国内市場では認知されているPQQ(ピロロキノリンキノン二ナトリウム塩)について、エネルギー産生に必須となるミトコンドリアを増やす働きにもっと注目して欲しいと、三菱ガス化学が訴えている。ミトコンドリアが減少したり、その機能が低下したりを抑制するのが「アンチエイジングの本質」だと主張。PQQは、認知機能のみならずフレイルやサルコペニアにも対応できるとしている。
ミナト製薬は、β-アラニンを用いたアスリート向けサプリメントを開発、年内目途に販売を開始する。医薬品卸業の大木が持つドラッグストアの販売チャネルを活用し、商品の浸透を図る。最終商品の販売とともに、OEMも同時に進める。
ルテイン・ゼアキサンチンを機能性関与成分にした機能性表示食品について、「睡眠の質」「眼の疲労感」の改善をヘルスクレームに盛り込んだ届出が先ごろ公開され、注目を集めている。届出を行った原材料事業者には、多くの引き合いや問い合わせが寄せられているという。
日成共益は米パラベル社が製造販売するウキクサ科植物由来の食品原材料「LENTEIN」(商品名・レンテェイン)の日本での取り扱いを開始する。主な用途は青汁を検討しており、今後は大学と協力してエビデンスの充実に取り組むほか、研究会などを設置して、認知度の向上を図っていく方針だ。
ブラッククミンの種子を原料にした超臨界液体抽出物の販売を、サビンサジャパンコーポレーションが近く開始する。サビンサグループの新製品として、世界的にほぼ同時に市場投入されるもので、種子に含まれるチモキノンなどを規格化したオイル品。パウダー品の開発も進められている。
HMBカルシウム(以下HMB)を機能性関与成分とする機能性表示食品の届出が増えている。先月26日から今月10日までの届出情報更新で、DHC、日本薬師堂、つうはん本舗からの届出が新たに公開。「歩行能力の改善」問題の煽りを受け、届出の取り下げが相次いでいたが、以前の勢いを取り戻しつつある。
キノコ由来の独自原材料を製造販売するリコムが、機能性表示食品の届出サポートを本格的に始める。同社と同社100%子会社からの届出2件がこのほど公開。キトグルカン(エノキタケ抽出物)、シャンピニオンエキス(マッシュルーム抽出物)に含まれる成分をそれぞれ機能性関与成分にしたもので、内臓脂肪の減少、腸内環境を良好にする働きを訴求する。いずれもシステマティックレビュー(SR)で届け出た。
17日にあった機能性表示食品の届出情報更新で、トクホの関与成分でもあるコーヒー豆マンノオリゴ糖を機能性関与成分とする飲料の届出が公開された。
HMBを機能性関与成分とする機能性表示食品の届出が復活した。医薬品医療機器等法(薬機法)に抵触する恐れがあるなどとされた機能性表示食品のヘルスクレーム「歩行能力の改善」問題の煽りを受け、届出の取り下げが相次いでいたが、このほど新たな届出が公開。問題とされた表現が削除されるなど届出表示が変更された。加えて、機能性関与成分の名称も変更。HMBからHMBカルシウムに変わっている。
ビルベリー由来アントシアニンなどを機能性関与成分にした機能性表示食品について、従来にないスタイルの届出を健康食品通販のリフレ(埼玉県上尾市)が行った。