素材

初の届出 コラーゲンで 「肌の健康に役立つ」訴求 (2020.4.9)

 「肌の健康に役立つ」。機能性表示食品についてこうしたヘルスクレームが届出された。具体的には、「肌の水分量(潤い)と弾力性の低下を抑え、肌の健康に役立つ機能が報告されています」として、肌の弾力低下を抑える働きまで訴求する内容。保健機能食品全体を通じて初のヘルスクレームとなる。機能性関与成分はコラーゲンペプチド(魚由来)。江崎グリコが届け出た。

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ブラックジンジャー 届出件数 どこまで伸びる (2020.3.26)

 丸善製薬が製造販売するブラックジンジャーエキスが好調な動きを見せている。機能性表示食品への採用が進んでいることが主な要因。可能なヘルスクレームが大きく3種類あり、選択肢の広さが届出件数拡大につながっていると考えられる。現在のところサプリメントとしての届出が大半だが、今後、一般食品にも採用が広がれば、ブラックジンジャーエキス市場が形成される可能性がある。

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帝人 機能性食品素材事業を拡大 スーパー大麦 台湾へ(2020.3.12)

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 帝人が手掛けるスーパー大麦「バーリーマックス」のアジア展開が始まる。台湾ファミリーマート(全家便利商店)が展開するコンビニエンスストア約3600店において、スーパー大麦入りのおむすびやパンなど10種類の販売が始まることを、帝人が先月27日発表した。スーパー大麦の事業展開はこれまで国内のみだったが、台湾ファミマへの採用を機に、中国をはじめとするアジアにおいて機能性食品素材事業の展開を加速させる。

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ビルベリーエキス、特保申請へ  三次機能の確立図る (2020.3.12)

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三次機能の確立図る 最新論文が国際誌掲載
 眼の疲労に対するビルベリーエキスの有効性を検証した大規模臨床試験結果に関する論文が先月、国際学術誌「Nutrients」に掲載された。機能性食品原材料メーカーのオムニカ(静岡県裾野市)提供のビルベリーエキスを使用したもので、北海道医療大学病院長の北市伸義教授(眼科)が責任著者を務めた。同社は今回の論文を活用して特定保健用食品(トクホ)の表示許可を申請する計画。食品の第三次機能として、目の疲労に対する効果を持つと考えられるビルベリーエキスを、機能性表示食品よりも高いステージに引き上げる。

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シーベリーとノコギリヤシ 5α‐還元酵素阻害高める (2020.2.27)

 シーベリーエキスとノコギリヤシエキスを組み合わせることで、排尿サポート機能が相乗的に高まる──このような知見をシーベリーエキスの原材料供給を手掛けるオリザ油化(愛知県一宮市)が明らかにし、このほど特許出願した。ノコギリヤシエキスの主要機能として知られる5α‐還元酵素阻害作用の相乗効果を明らかにしたもの。シーベリーエキスに同作用のあることも確認した。

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セラミド 肌トクホが絶好調 発売1年で売上29億円(2020.2.27)

 米由来グルコシルセラミドを関与成分にした特定保健用食品『ディフェンセラ』(粉末清涼飲料)が好調だ。販売するオルビスは2月14日、昨年1月1日の販売開始から今年1月30日までに約115万個、金額として約29億円を売り上げたと発表した。当初の販売計画を大きく上回る形で推移している。

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大豆イソフラボン 女性向け機能で新知見 (2020.2.6)

 ダイゼインが豊富に含まれるアグリコン型大豆イソフラボンを継続摂取すると、子宮内膜症に伴う月経痛が改善される可能性のあることが、ヒトを対象にした試験で示唆された。京都府立医科大学産婦人科教室(北脇城教授)とニチモウバイオティックス(東京都港区)の共同研究によって確認されたもので、試験には、同社が製造販売する大豆イソフラボン原材料『アグリマックス』が使用された。

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ローヤルゼリー 「機能性」市場進出へ (2020.2.6)

 ローヤルゼリー(RJ)由来の成分を機能性関与成分にした機能性表示食品(サプリメント)の届出が初めて実現した。RJなど蜂産品の製造販売も手掛ける健康食品受託製造大手のアピ(岐阜県岐阜市)が研究レビューなどを実施した上で届け出たもので、ヘルスクレームは「肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが報告されています。肌の乾燥が気になる女性の方に適しています」。1月27日に公開された。

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ルテオリン 増える届出 2ケタ台に 尿酸値対応で味覚糖も(2019.12.26)

 菊の花エキス由来ルテオリンを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出を味覚糖が初めて行い、12月11日に公開された。『大人のCOLA CANDY』などキャンディ2品を同時に届け出たもので、いずれも尿酸値が高めの男性の尿酸値を下げる働きを訴求する。これにより、ルテオリンで尿酸値に対する機能を訴求する届出の件数は、合計11件と二ケタ台に乗った。今年度に入り、件数を大きく積み上げている。

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植物セラミド 肌だけでなく脳にも 認知機能維持する可能性(2019.12.26)

植物セラミド アルツハイマー発症予防の可能性 北大①

 肌の潤いを保つ機能性を持つことで知られる植物由来セラミド(グルコシルセラミド)が、アルツハイマー病の予防に有効である可能性を突き止めたと、北海道大学の研究チームが12月19日、都内で記者会見を開いて発表した。今のところ動物に対する知見にとどまるが、こんにゃく芋由来グルコシルセラミドをアルツハイマー病モデルマウスに経口投与したところ、同病の発症原因とされるアミロイドβ蓄積が抑制されたり、短期記憶行動障害が改善されたりしたという。

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