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スーパー大麦 今月から16品同時に (2017.4.6)

スーパー大麦結合③

 帝人が取扱うレジスタントスターチなど各種栄養成分を豊富に含むスーパー大麦・バーリーマックスを用いた最終商品が今春から大幅に拡大する。今年に入り、日清シスコ、はくばくの2社から協業商品が市場に流通し始めていたが、新たに13社16商品が全国のイトーヨーカドー172店舗(3月現在)で3日から販売開始された。

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HMB 届出表示に機能性追加 歩行能力の改善(2017.4.6)

HMB2 キューサイ①

 必須アミノ酸ロイシンの体内代謝産物「HMB(3‐ヒドロキシ‐3‐メチルブチレート)」を機能性関与成分にしたサプリメントについて、表示しようとする機能性に「歩行能力の改善」「体脂肪の減少」に役立つ旨を盛り込んだ届出を消費者庁が受付け、3月30日、公表した。HMBはこれまでに2件の届出があり、主に「筋肉量や筋力の維持」に役立つ旨が届け出られていた中で、新たな機能性が追加されたかっこう。今回も届出者は、国産HMBを原料供給している小林香料(東京都中央区)だった。

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黒ショウガエキス 「筋肉の代謝効率高める」 (2017.3.9)

 黒ショウガエキスに含まれる有効成分の5,7‐ジメトキシフラボンについて、同原料を製造販売するオリザ油化(愛知県一宮市)が、筋肉の代謝効率を高める機能性を有する旨の特許(第6086953号)を取得した。筋肉の代謝効率に関連する酵素「AMPK(AMP活性化プロテインキナーゼ)」の活性を促進させることを技術的特徴とするもので、先月10日付で特許庁が権利登録した。

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コラーゲンペプチド 脳機能改善の可能性 (2017.3.9)

 コラーゲンペプチドの摂取が脳機能改善に作用する可能性のあることが、内閣府の研究プログラムに採択された予備的臨床試験で示唆された。国際標準規格として利用が提案されている脳の健康指標に有意な改善が認められたもので、コラーゲンペプチドの摂取により脳神経線維の質が向上され、脳の情報伝達効率の増加に寄与する可能性があるという。

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届出増える 植物セラミド 美容食市場活性の起爆剤(2017.2.23)

セラミド①

 植物由来セラミドとして知られる「グルコシルセラミド」を機能性関与成分にした機能性表示食品の届出が増えている。同様の機能性を訴求するヒアルロン酸と比べると届出件数自体は少ないが、販売大手による届出も目立ち、国内美容食品市場を再活性化させる起爆剤になり得る可能性がある。大半の原料メーカーが独自に研究レビューを実施し届出支援を進めていることもあり、届出件数は今後さらに増える見通しだ。

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納豆菌培養エキス 欧州での販売本格化 (2017.2.9)

 これまでアジア諸国を中心に販売展開してきた健康食品原料「納豆菌培養エキスNSK‐SD」を、今後欧州での販売を本格させることを㈱日本生物科学研究所(大阪市福島区)が明かした。1月20日付で欧州委員会よりノベルフードの認可を取得、欧州各国での健康食品原料での使用が可能となったことを受けてのもの。まずはイギリス、フランス、スペインなど主要国から提案を進め、EU加盟各国での販売につなげる。

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アスパラガス抽出物 睡眠関連で新機能性表示(2017.2.9)

 酵素処理アスパラガス抽出物に含まれる有効成分を機能性関与成分にした機能性表示食品の届出が6日公開された。届出成分としては過去に例がなく、機能性についても、「休日明けの心の健康の維持をサポートします」などとして従来なかった睡眠サポート作用を訴求する。届出表示と健康維持・増進との関係性が議論になったとみられるが、届出書類にはその点を解説する補足説明が付け加えられた。

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チョコが脳機能に影響 カカオポリフェノールに着目(2017.1.26)

 内閣府と㈱明治は18日、チョコレートに含まれるカカオポリフェノールと脳機能に関する研究報告会を開き、今後、1200人規模の臨床試験を行う考えを明らかにした。

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ビルベリー 半年振りの届出公表 機能性表示食品(2016.12.22)

 ビルベリー由来アントシアニンを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出が、およそ6カ月ぶりに新規公表された。12日と14日の届出情報更新で、サプリメント1品ずつ計2商品が追加。前の公表は今年6月末だった。

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生鮮品の届出加速へ リンゴなど農産物7品対象に(2016.12.8)

 リンゴなど7つの農産物で機能性表示食品の届出が行われそうだ。先月28日に都内で開かれたセミナーで農研機構の山本万里氏が明らかにした。農産物(生鮮食品)の届出数は12月2日時点で5件に止まっているが、来年度以降、届出が活発化しそうだ。しかし、課題も多く、関係者の間では新たな制度創設を望む声も出ている。

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