素材

HMBが届出リストに 原料製造の小林香料届出 2品ほぼ同時 (2016.11.10)

 日本でもスポーツサプリメントやサルコペニア対策食品に利用され始めている、必須アミノ酸のロイシンの体内代謝産物、HMB(3‐ヒドロキシ‐3‐メチルブチレート)を機能性関与成分にした、機能性表示食品の届出を消費者庁が初めて受けつけ、11月4日までにサプリメント2品目の届出情報を公開した。いずれも届け出たのは、HMBを日本国内で製造している原料メーカーの小林香料㈱(東京都中央区)。表示しようとする機能性に「筋力」の文言を含む初の届出となった。


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「みかんセラミド」開発進む ダイセル セラミドアグリコンを規格(2016.10.20)

 国産の温州みかんを原材料にした食用セラミド素材の開発を、㈱ダイセル(大阪市北区)が進めている。


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PQQで届出支援開始 MGC 認識能力を表示へ(2016.10.20)

 脳機能改善やミトコンドリア再生作用といった機能が注目され、数年前から米ダイエタリーサプリメント市場で最終商品化が進んでいる、コエンザイムQ10と同じ補酵素の一種、「PQQ(ピロロキノリンキノンニナトリウム塩)」について、原料供給している三菱ガス化学㈱(=MGC、東京都千代田区)がこのほど、機能性表示食品の届出支援を行える体制を整えた。


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ノコギリヤシエキス 男性型脱毛症対応で 東洋サイエンスが提案強化(2016.10.6)

 東洋サイエンス㈱(東京都中央区)は、スペインのユーロメッド社製ノコギリヤシエキスを、男性型脱毛症(AGA)対応素材として提案強化している。知見データとともに競争力のある価格を前面に押し出し、新規顧客の開拓も推進していく。

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エルゴチオネイン 脳機能対応で拡販へ 学習機能向上に作用  (2016.10.6)

アミノチオネイン_脳機能で拡販へ_修正①

 抗酸化物質のエルゴチオネインを含有する健康食品原料、タモギ茸抽出物「アミノチオネイン」(登録商標)を供給する㈱エル・エスコーポレーションは、同素材を今後、ブレイン・フードとして売り込む方針を決めた。金沢大学との共同研究で、学習機能向上機能を動物試験で確認するとともに、その作用メカニズムの一部を解明できたのに伴う決定。今後、機能性表示食品制度への対応も視野に入れた臨床試験を実施するなどしながら、脳機能対応素材として配合提案を進めていく。

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イチョウ葉 機能性表示 届出相次ぐ 富士フイルムも受理で計6品目(2016.9.22)

 イチョウ葉エキス(イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、同テルペンラクトン)について、機能性表示食品の届出が相次いでいる。8日にあった届出情報更新で、富士フイルム㈱もサプリメントで届け出ていたことが分かった。前々日の6日には、イチョウ葉エキスでは昨年9月末以来ほぼ1年振りの届出受理商品として、全薬工業グループの全薬販売㈱が届け出たサプリ2品目が追加されていた。


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クルクミン インデナ 機能性表示で届出支援開始(2016.9.22)

 クルクミンを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出支援を行える態勢を、原料供給するインデナジャパン㈱がこのほど整え、商業代理店のユニキス㈱とともに提案を始めた。研究レビュー(システマティックレビュー)などの結果から、スポーツニュートリションやサルコペニアに関わる届出表示を考案しており、多くの販社に届け出てもらうことで、クルクミンの機能性用途拡大を図りたい考えだ。


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ビルベリー抽出物  同じ規格でも効果異なる(2016.9.8)

 ビルベリー抽出物の薬理活性成分としては「アントシアニン」が知られるが、それ以外の成分も同様に薬理作用に関与している可能性があることを示唆する予備的臨床試験論文が、このほど海外学術誌に掲載された。アントシアニン含有量が36%で規格化された、異なるメーカーの北欧産ビルベリー抽出物について薬理作用を比較検証したところ、同等の効果は示されなかったとしている。


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植物発酵エキス 腸内フローラ改善作用示唆(2016.8.25)

 植物発酵エキスの継続摂取によって腸内フローラ(腸内細菌叢)が改善される可能性のあることが、植物発酵エキス原料メーカーのインターナショナルフーズ㈱(東京都多摩市)らが実施した臨床試験で確認された。今後、論文にまとめて国内学術誌に投稿する計画。試験には同社が製造販売する「スーパーオリエント108」を使用しており、試験の結果、腸内細菌叢の多様性が有意に増加することが確認された。


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アスタキサンチン 日常感じる疲労軽減 アスタリールが論文発表(2016.8.25)

 日常生活で感じる肉体的および精神的な疲労感を同時に軽減させる働きがアスタキサンチンにあることを、天然アスタキサンチン製造販売大手のアスタリール㈱(富士化学グループ)が臨床試験によって確認し、このほど査読付き論文が臨床医学系専門誌に掲載された。論文に基づき同社は今後、同成分を機能性関与成分にした機能性表示食品について、新たなヘルスクレームの届出を目指す。


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