素材

植物発酵エキス 腸内フローラ改善作用示唆(2016.8.25)

 植物発酵エキスの継続摂取によって腸内フローラ(腸内細菌叢)が改善される可能性のあることが、植物発酵エキス原料メーカーのインターナショナルフーズ㈱(東京都多摩市)らが実施した臨床試験で確認された。今後、論文にまとめて国内学術誌に投稿する計画。試験には同社が製造販売する「スーパーオリエント108」を使用しており、試験の結果、腸内細菌叢の多様性が有意に増加することが確認された。


詳細はこちら

アスタキサンチン 日常感じる疲労軽減 アスタリールが論文発表(2016.8.25)

 日常生活で感じる肉体的および精神的な疲労感を同時に軽減させる働きがアスタキサンチンにあることを、天然アスタキサンチン製造販売大手のアスタリール㈱(富士化学グループ)が臨床試験によって確認し、このほど査読付き論文が臨床医学系専門誌に掲載された。論文に基づき同社は今後、同成分を機能性関与成分にした機能性表示食品について、新たなヘルスクレームの届出を目指す。


詳細はこちら

香醋の機能性表示食、届出へ 指標成分に新規化合物(2016.8.11)

【Zoom UP】 機能性表示食品の制度化から早や1年半。これまでに様々な関与成分を用いて届出受理が進んでいるが、ここにきてもち米を用いた健康酢がその候補に名乗りを挙げている。

詳細はこちら

加齢で衰える歩行能維持で受理 ブラックジンジャー(2016.8.11)

 ブラックジンジャー由来の5,7-ジメトキシフラボンを機能性関与成分にした機能性表示食品の届出を、消費者庁が2日までに受理し、届出情報を公開した。新規の機能性関与成分。関与成分を規格化したブラックジンジャー抽出物を製造販売する丸善製薬㈱が届け出たもので、原料ユーザー各社に対する届出支援を本格化させる構え。

詳細はこちら

豚軟骨コンドロイチンが堅調 日本ハム中央研(2016.8.11)

 日本ハム㈱中央研究所が昨秋から供給を開始した、コンドロイチン原料の引き合いが堅調に伸びている。サメ軟骨ではなく豚軟骨を原材料にしたもので、日本ハムグループのメリットを生かし、安定的に原材料を調達できる強みを訴求している。

詳細はこちら

UC‐Ⅱ 届出受理、じわり増加 龍泉堂が拡大狙う(2016.8.11)

 非変性Ⅱ型コラーゲン(UC‐Ⅱ)を機能性関与成分とする機能性表示食品の届出件数が、8日までに5品目となった。原料供給を担う㈱龍泉堂によると、現在、消費者庁に届出書類を提出中の企業は10社を超えるとみられる。ほかにも、書類提出にはまだ至らないものの届出サポートを行っている先が複数社存在する。同日現在9品目のグルコサミンの届出件数を、年内にも追い越したい考えだ。

詳細はこちら

Ⅱ型コラーゲン BHNの50%品が大きく伸張(2016.8.11)

 健康食品受託製造・原料供給のビーエイチエヌ㈱が、ここにきてⅡ型由来コラーゲン含有原料の販売量を大きく伸ばしている。同成分を50%以上含有する鶏軟骨抽出物を輸入販売しており、新規ユーザーの獲得などを受け、現在では月間数100㌔㌘がコンスタントに動く。ほかの同原料取り扱い先に同様の動きは見られず、堅調な販売量を維持しているため、同社に特有の引き合いと考えてよさそうだ。

詳細はこちら

国産桃の機能性食物繊維 岡安商店 女性にアピール(2016.8.11)

 国産の桃果実を原材料にした機能性食物繊維素材を、ガンマオリザノールなど天然物の抽出・精製メーカーの㈱岡安商店(埼玉県越谷市)が開発し、供給を始めた。低糖質ダイエットや糖質制限を訴求する加工食品への配合提案を進める。抗糖化作用(AGEs生成阻害作用)を備えることも確認。健康・美容食品素材として売り込む。

詳細はこちら

レスベラトロール 炎症性疼痛緩和作用が示唆(2016.7.21)

 赤ワインに含まれるポリフェノールとして知られる「レスベラトロール」は炎症による痛みを緩和する──㈱ファンケルが14日、麻布大学との共同研究成果としてこんな発表を行った。炎症性の痛みを与えた動物にレスベラトロールを投与したところ、痛みを感じる閾値が上昇し、痛みが緩和させることが分かったほか、炎症が起きてから1日目よりも2日目の方がより痛みを抑制したという。

詳細はこちら

ブルガリア産ダマスクローズ またもオイル値上がり(2016.7.21)

 今年もブルガリア産ダマスクローズとウォーターの国内販売価格が上昇しそうだ。その理由は昨年に引続き天候不順によるバラの不作。また、収穫時の人件費の高騰も背景にはあるようだ。複数輸入商社への取材で分かった。

詳細はこちら


ページトップ