今年3月に発足した「ヒアルロン酸機能性研究会」(矢澤一良会長・早稲田大学研究員教授)は10日、第1回学術大会を東京大学弥生講堂一条ホールで開催、ヒアルロン酸の経口摂取による皮膚への影響を検証する臨床試験成果など、計6題の学術講演を行った。業界関係者や識者など約150名が聴講に訪れた。
日本通信販売協会が10日発表した会員企業141社を対象にした2015年7月度売上高調査結果によると、健康食品の売上高は前年同月比1.4%増の156億7200万円となった。4カ月連続で増加した格好ではあるが、伸び率は4月度と比べて3.1ポイント減、前の月との比較では1.3ポイント減と徐々に低下している。
グルコサミン研究会(長岡功会長・順天堂大学教授)は、8月28日付で名称を「ファンクショナルフード学会」に変更し、会則なども改定した。会長は、引き続き長岡教授が務める。同会は2005年に発足、アカデミアの立場からグルコサミンの市場普及に貢献してきた。
国際栄養食品協会(AIFN)が主催した法律セミナーが14日、都内で行われ、この中で飯島国際商標特許事務所の弁理士の藤森裕司氏が登壇し、商標権について講演を行った。
2014年度(14年4月~15年3月)の通販市場売上高は、前年度比4.9%増の6兆1500億円と推計されることが、日本通信販売協会の調べで分かった。楽天やアマゾン、スタートトゥデイなどインターネット通販企業がけん引役となり、前年度から2900億円を積み上げ、6兆円を突破した格好。通販協が8月26日、速報値として発表した。
日本豆乳協会(東京都千代田区)は、豆乳市場の更なる活性化を目的に「第3回豆乳資格検定」を、12月12日(土)に東京、大阪、名古屋で実施することを発表した。
7月25、26日の両日、AHCC研究会主催による第23回統合医療機能性食品国際会議が札幌市のロイトン札幌で開催された。国内外の免疫・栄養学を中心とした研究者など424名が参集した。
健康食品産業協議会(関口洋一会長・日本水産取締役常務執行役員)は7月28日、都内で会見を開き、今年度の活動方針や機能性表示食品制度の課題検討の方向性などについて説明した。
千葉県バイオ・ライフサイエンス・ネットワーク会議は14日、平成27年度総会・事例報告会(共催:かずさDNA研究所ほか)を千葉・幕張で開催した。今期の事業活動のひとつとして、機能性表示食品に関わるエビデンス支援での取組みを推し進めることなどが方針として示された。