企業

2020上期 受注多かった乳酸菌 NMNへの期待高まる(2020.9.24)

 健康食品受託企業が今年下半期に期待する商材として挙げたのは「乳酸菌」――。新型コロナウイルス感染拡大を要因に、訪日客が激減した今年上半期。健食業界の好調ぶりを支えていた要因のひとつ、訪日客による健康食品購入がほぼ消滅した一方で、消費者自らが健康管理に役立てるものとして健康食品を選択し、新たな市場を創出しつつある。今年上半期は乳酸菌の受注が多く、下半期も乳酸菌の受注がさらに増えることを期待する受託企業が多いようだ。

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「機能性」届出検討か 神明グループ、「飲める米糠」で(2020.9.24)

 「米糠を科学する」、「米糠に含まれるγ‐オリザノールに『肌の保湿効果』があることが実証されました」──。

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AuB 鈴木啓太 代表取締役 “水を運ぶ”役割、今も (2020.9.24)

03鈴木氏差し替え写真②

 鈴木啓太。その名を知らぬサッカーファンはおそらくいない。オシム元日本代表監督のもとでボランチとして活躍。周囲の選手を生かすために走り回る姿を元監督は「水を運ぶ人」と高く評価した。そのような著名サッカー選手は引退後、自身が設立に関わったヘルスケア企業の社長に就任。トップアスリートの腸内環境とコンディショニング(体調管理)の関係に着目した研究開発型企業のAuB(オーブ、東京都中央区)である。元オリンピック選手の腸内から新種のビフィズス菌を発見したことを先ごろ発表。これまでの研究成果を事業化(収益化)する段階に入っている。サプリメントの販売も手掛けるオーブはどのような事業戦略を描いているのか。鈴木代表に聞いた。

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都内にサプリ試作ラボ 狙う リードタイム削減(2020.9.24)

三生合体②

 「商品設計から販促支援までサプリメントをお客様とともに考え、膨らませ、生み出す場」。サプリメント・健康食品受託製造大手の三生医薬(静岡県富士市)が都内に新設した「ADC」(=アプリケーション・デベロップメント・センター)はそうした役割を持つ施設という。2020年9月16日、同社がADCのオープンに合わせて業界専門メディア対象に開いた施設見学会を取材した。

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味覚糖の新サプリ オートファジーを冠す(2020.9.10)

オートファジーとサプリ①

 オートファジー習慣──そんな商品名のサプリメントをUHA味覚糖(大阪市中央区)がECで販売中だ。オートファジーといえば、日本人研究者がノーベル賞を受賞したことで知られる恒常性維持に関わる生体の仕組み。思い切った商品名に業界関係者からは驚きの声も上がる。

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エラグ酸で新機能表示 体重管理機能 (2020.9.10)

エラグ酸①

 9月2日の機能性表示食品の届出情報更新で、原材料由来名のない「エラグ酸」を機能性関与成分にしたサプリメントの届出が公開された。由来名なしエラグ酸は、以前から届出例のある成分。しかし、今回の届出はヘルスクレームが全く異なり、体重管理機能を訴求する。

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オーブ、事業本格化へ 新規ビフィズス菌発見 (2020.9.10)

新種ビフィズス菌発見 中江 オーブ 写真②

 9月2日、AuB(オーブ、東京都中央区)は、元オリンピック選手の腸内環境から、ヒトに有効な新種の腸内細菌(ビフィズス菌)を発見し、国際特許として出願済みだと発表した。

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ナスは機能性野菜です (2020.9.10)

事業戦略インタビュー_ウェルナス_小山代表②

 ナス由来コリンエステル(アセチルコリン)を機能性関与成分にした機能性表示食品のサプリメントを先ごろ届け出たウェルナス(東京都港区)。なぜナス?なぜアセチルコリン?──業界でも一部で大きな注目を集めた届出だ。同社は信州大学発のベンチャー企業。自身も同大で博士号(農学=食品機能学)を修めた小山正浩社長に事業戦略を聞いた。現在34歳の若き研究者兼経営者である。

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コロナ禍の展示会を歩いて「入り少ないが商談早い」(2020.9.10)

展示会 写真①

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今年3月以降、大小ほとんどの展示会が中止となった。そうしたなかで9月2日~4日にかけて、東京ビッグサイトにおいて「第7回国際ヘルス&ビューティグッズEXPO夏」が開催。新型コロナ禍における展示会の様子に関心をもっている業界関係者は少なくないだろう。そこで本紙は業界の耳目となり、初日と最終日に同展示会の各ブースを訪ね歩いてみることにした。

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健康食品・化粧品等 ヤフーがレポート公開 (2020.8.27)

 ヤフーが2019年度に掲載を承認しなかった健康食品や化粧品などの広告素材件数は977万件超に上ることが、同社が8月6日公表したレポートで分かった。「健康食品を食べるだけで痩せる」、「化粧品を塗るだけでシミがとれる」のような表現を行う広告素材を中心に非承認にした。

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