高機能化粧品成分として知られるEGF(エピダーマル・グロース・ファクター)を含有する「ツバメの巣エキス」をオリザ油化㈱(愛知県一宮市)が開発し、15日から都内で開催される展示会で発表、上市する。タイ産の燕の巣を超高圧酵素処理によりエキス化したもので、食用および化粧品用の両用途に応用できる製品を開発した。
EPA(エイコサペンタエン酸)の摂取で不安行動を減少させる可能性のあることが竹中麻子・明治大学農学部教授らの実施した動物試験で確認された。タマ生化学㈱が製造販売している健康食品用原料「EPA─40」を使った試験で認められたもの。EPAによる、うつ症状緩和作用を検証する目的で竹中教授に試験実施を依頼した。