素材

キヌア由来のVB群上市 セティ(2014.5.8)

 セティ㈱(東京都千代田区)は、雑穀のキヌア新芽由来のビタミンB群「パンモールB‐コンプレックス」を4月15日に上市した。サプリメント用途を中心に、最近話題のスムージーをはじめ、シリアルなど一般食品用途でも提案していくという。

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メリンジョレスべに美肌作用 山田養蜂場が確認(2014.5.8)

 ㈱山田養蜂場(岡山県苫田郡)は、メリンジョ由来のレスベラトロールに肌弾力の低下予防作用があることを確認した。千葉大学大学院医学研究院の清水孝彦准教授らとの共同研究成果。この結果は、3月の日本農芸化学会2014年度大会で発表している。

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【素材探訪】骨と関節 両方に良いとどう?(2014.5.8)

 健康維持・増進に必要不可欠の一方で何故だか市場が広がらない機能性。その筆頭といえば骨の健康だろう。骨に対する機能を用途とする特定保健用食品の市場規模推移を見ても、2009年度の192億6000万円をピークに減少傾向。直近調査の13年度は160億円台をキープするのがやっとだった。

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供給準備着手 PQQ、トランスレスベなど 厚労省通知受け(2014.4.10)

 昨年7月の食薬区分改正で非医薬品に新規収載された「PQQ」など化学物質等5成分について、厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課が食品衛生法上の取り扱いに関する課長通知を3月14日に発出したのを受け、これら成分の食薬区分を同省に照会していた原料事業者の一部が本格供給に向けた準備を進めている。

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長命草の抗肥満成分発見 琉球大学(2014.3.20)

 沖縄・与那国島で栽培されている長命草(ボタンボウフウ)の抗肥満作用(動物試験)を論文報告していた琉球大学熱帯生物圏研究センターの屋宏典教授ら研究チームがこのほど、その関与成分はクマリン化合物の一種、「プテリキシン」であることを突き止めた。脂肪細胞や肝臓細胞での中性脂肪の合成を抑制するとともに、筋肉細胞では脂肪燃焼の促進に働き、体脂肪の蓄積を抑制する作用を同成分が持つことを確認した。

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クリルオイルで大規模臨床 中性脂肪有意に減少(2014.3.20)

 アーカー・バイオマリン・アンタークティック(ノルウェー)が供給するクリルオイル「スパーバ」の摂取による血中脂質低下作用を検証する大規模臨床試験が海外で実施され、摂取群では血中中性脂肪(TG)が10.2%低下し、プラセボに比べて有意な減少が認められた。TG値が境界高値あるいは高値の300名を被験者にした臨床試験により確認されたもので、栄養学専門誌「ニュートリション・リサーチ」の今年2月号に論文発表された。

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ハス胚芽に抗ロコモ機能 丸善製薬、農工大ら動物試験で(2014.2.21)

 丸善製薬㈱(広島県尾道市)が製造販売している健康食品原料ハス胚芽エキスに、変形性膝関節症と関節リウマチの双方の症状を緩和させる可能性のあることが、それぞれの自然発症モデル動物に対する経口投与試験で確認された。コラーゲン産生促進作用などが期待できる美容食品素材として主に提案されてきた素材であり、関節痛への機能性が確認されたのは初。骨粗しょう症予防作用が以前からヒト試験で示されていることもあり、ロコモティブシンドローム対応素材としても配合提案を強めていく。

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ホップでアルツハイマー抑制 サッポロビールと京大がマウスで確認(2014.2.6)

 サッポロビール㈱(東京都渋谷区)と京都大学・笹岡紀男教授ら研究グループは1月30日、ホップ抽出物にアルツハイマー病の発症を抑える効果があることを、モデルマウスを用いた試験で明らかにしたと発表した。同研究結果を受けサッポロビールでは、同エキスを含有する商品の開発・上市に取り組むという。

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アガリクスでQOL改善 帝京大・大野氏ら(2014.1.23)

 ガン患者を対象としたアガリクス・ブラゼイ・ムリル摂取によるQOL改善効果の研究成果が、米国の補完代替医療の学術誌「complementary therpies in medicine」に論文掲載された。同研究は、厚生労働省がん研究助成金を用いた公的研究「がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究」として、四国がんセンター、金沢大学付属病院が実施、報告書としてまとめたもの。

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膨化紅参 日本でも最終製品化 特殊処理で有効成分増加(2014.1.9)

 特許製法により圧力と温度を加えることで、高麗人参(紅参)に特有の有効成分「ジンセノサイド」の含有量を高めると同時に、人参に独特の苦みや匂いを改善させたという韓国発の差別化紅参原料「膨化紅参」。しばらく前から日本でも市場提案が進められていた素材だが、ここにきて配合製品の市場投入が決定した。

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