素材

黒酢サプリで肥満抑制、臨床試験で効果示唆(2013.8.22)

 黒酢濃縮末および黒酢もろみ末を含有する黒酢サプリメントに体重や体脂肪の増加抑制作用が示唆されることを、健康食通信販売の㈱えがおなどが二重盲検臨床試験で確認し、研究成果をまとめた論文が米国学術誌に掲載された。被験者は肥満傾向が認められる日本人男女48名で、特に、女性に対する肥満抑制効果の高い傾向が認められたという。

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柿タンニンの供給強化 消臭、二日酔い軽減で提案 (2013.8.22)

 島貿易㈱(東京都中央区)は、消臭、二日酔い軽減、口腔ケアの機能性を持つ柿渋を用いたタンニン原料の供給を強化する。柿渋の原料元が全国に多くなく、市場での主導権も握りやすいことや付加価値のある独自原料での優位性、消臭など多岐にわたる機能性などを訴求し市場での開拓を進める。

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ビルベリーエキス、食後血糖値の低下示唆(2013.8.8)

 伊インデナ本社によると、同社が製造販売しているビルベリーエキス「ミルトセレクト」の単回摂取により、2型糖尿病患者の食後血糖値を下げる血糖応答と、インスリン応答が調節されることがプラセボ対照臨床試験で初めて確認され、研究成果をまとめた論文が今年5月、「ジャーナル・オブ・ニュートリション・サイエンス」に掲載された。

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「定番素材に需要」 サビンサ、カット系素材提案注力 (2013.8.8)

 ㈱サビンサジャパンコーポレーション(東京都豊島区)は、次期ダイエットサプリメントシーズンに向け、白インゲン豆抽出物の販促を強化する。ダイエットサプリメント市場では認知度の高い定番素材に需要が集中する傾向がしばらく続くと見て、アミラーゼ阻害活性の高い差別化製品を取り扱っていることや、コストメリットの高さをアピールしながら、販売量の拡大を図る。

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合成シリコーン代替原料 サティス製薬、天然物から開発 (2013.8.8)

 

 シャンプーに用いられる合成シリコーンの代替機能を持つ植物由来原料の開発に、このほど化粧品受託製造の㈱サティス製薬(埼玉県吉川市)が成功した。新原料を使えば、合成シリコーンと同等の毛髪ダメージケアと、頭皮にやさしいスカルプケアを同時に実現するシャンプーの開発が可能になるという。これを活用したダメージケア用シャンプーを、通販化粧品メーカー2社が今年末までに発売する見通し。

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コラーゲンペプチド、褥瘡治癒作用アルギニンと同等(2013.8.29)

 コラーゲンペプチドの摂取はアルギニンと同等ないしそれ以上の褥瘡治癒促進作用が示唆されることを栄養療法食品製造販売のニュートリー㈱はじめ㈱ニッピのバイオマトックス研究所らが動物試験で明らかにし、研究成果をまとめた論文が学術誌「薬理と治療」に掲載された。褥瘡とはいわゆる床ずれのことで、アルギニンはその予防や治癒促進に必要な栄養素として重視されている。

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オリザ油化、ツバメの巣エキス好調 TJ強化作用に関心(2013.7.11)

 オリザ油化㈱(愛知県一宮市)によると、同社が今年5月に上市した健康食品・化粧品用素材「ツバメの巣エキス」への引き合いが好調で、採用件数も増えている。その要因と考えられるのは、同素材の機能性として同社が明らかにした「タイトジャンクション(TJ)」強化作用を訴求していることが評価されているという。

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JHFA規格基準、次はコンドロイチン有力(2013.7.11)

 コンドロイチン硫酸が新規JHFA規格基準(認定健康食品)の有力候補になりそうだ。サメ軟骨中コンドロイチン硫酸の定量方法を確立した日本栄養評議会(CRNJAPAN)は6月19日、コンドロイチン硫酸で同基準を策定するよう日健栄協に求めたことを明らかにした。日健栄協では、今月5日に開始した「公募で決める」とするが、「昨年からの要望でもあり、そうなる確率は高い」とも話している。

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レスベラトロール、JHFA規格基準が公示(2013.7.11)

 日本健康・栄養食品協会は3日、「レスベラトロール食品規格基準」を公示し、JHFA(認定健康食品)マークの申請受付を開始した。

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【素材探訪】E型に関心、米販社大手も(2013.6.20)

 コンドロイチン硫酸にも「型」がある。サメに多く含まれるのは主にC型で、ブタならA型。以前から知られていたことではあるが、コラーゲンとは異なり、型の違いで差別化しようという動きはほとんどなかった。
 その流れは現在でもあまり変わらないといえるが、ここ2~3年で前面に出てきた型が唯一あるのは周知の通り。イカに多いE型である。

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