機能性表示食品制度の関与成分拡大を検討している消費者庁の「機能性表示食品制度における機能性関与成分の取扱い等に関する検討会」(寺本民生座長・帝京大学臨床研究センター長)は30日、食事摂取基準などに基準が設定されているビタミンやミネラルなどの栄養成分の取扱いについて議論した。
分野横断的に健康関連企業や有識者などが集い、ヘルスケア産業育成を目指す目的で昨年11月に設立された「一般財団法人日本ヘルスケア協会」は30日、活動方針発表会を都内で開催し、ヘルスケア関連企業関係者などおよそ600名が参加した。
㈱林原は、独自の水溶性食物繊維「イソマルトデキストリン」が、米国FDAよりGRAS認証を受けたことを27日発表した。認証取得日は今月6日。
消費者庁は機能性表示食品の届出情報を27日に更新、サプリメント1品、加工食品6品が追加された。今回公表された商品の機能性関与成分では、沈香葉エキス(ゲンクワニン配糖体として)が初の受理となった。
日本通信販売協会(JADMA)は24日に定時総会を開き、次期会長候補に内定していたオルビス㈱代表取締役社長の阿部義文氏を承認し、QVCジャパン㈱代表取締役社長の佐々木迅前会長に代わり、阿部氏が第13代会長に就任した。
消費者委員会は21日、内閣総理大臣から意見を求められた消費者基本計画工程表の改定案について審議を行い、消費者基本計画の趣旨に鑑み妥当と結論し、その旨を答申した。工程表の改定は今月中にも消費者政策会議で決定する。
一昨年から健食業界でも話題を集めるスーパーフード市場で、新たに南米発のゴールデンベリーに対する関心が高まっている。この約1カ月の間にも、4社が原料供給や自社製品販売をスタートしている。