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ファンケル サプリ内製化6割へ (2021.5.27)

01ファンケル 新工場②

 ファンケル(横浜市中区)が、サプリメント生産の内製化率を6割に引き上げる。従来はタブレットタイプのサプリメントの製造について7割を外部に委託していたが、同社を代表する商品に成長している「内脂サポート」や「大人のカロリミット」など一部を自社生産に切り替える。今後、本格的に事業展開が始まる中国での需要拡大を見据え、フレキシブルに対応できるようにする目的で内製化率を高める。

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新・抗肥満素材=フコース 「機能性」市場に普及図る(2021.5.13)

2nd紫茶 写真

 アフリカ・ケニア原産の新種のお茶で、機能性食品素材の原料としても利用されている「紫茶」について、消費者認知度の向上に向けた取り組みが進んでいる。先月、生活情報関連ウェブメディアに紹介記事が掲載された。それに連動させる形の中吊り広告が東京都内を走る電車内に掲出。これを受け、「SDGs対応素材」として紫茶の茶葉や紫茶エキスの原材料販売を手掛けるオリザ油化(愛知県一宮市)では、紫茶の更なる認知向上に向けた取り組みを国内外で強化する方針を示している。

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ファンケルが新プロジェクト 有識者で構成の評議会も設置(2021.5.13)

TOP 免疫サポート 写真①

 「免疫サポートプロジェクト」と名付けた社会貢献活動をファンケル(横浜市中区)が4月30日から始めた。新型コロナウイルスの感染拡大が一向に収まらないなか、免疫機能を維持する働きのあるサプリメントを通じて、足もとの社会課題に対応した社会貢献を果たしたい考え。活動を進めるにあたり、アカデミアなど有識者で構成する「免疫サポート社会貢献評議会」も設置。評議会の助言を得ながら、医療従事者などに対して、免疫機能を維持する働きのあるサプリメントを寄贈するなどの社会貢献活動を展開する。

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ファンケル、新中計で方針 中国市場開拓を強化(2021.5.13)

ファンケル合体③

 ファンケル(横浜市中区)は5月10日、2021年度を初年度とする第3期中期経営計画「前進2023」(~23年度)を公表し、7つ設定した大方針の一つに、「本格的なグローバル化の推進」を掲げた。サプリメント・健康食品については、中国での拡販を推進する構え。以前から手掛けている越境ECに加え、中国国内で販売許可を取得する必要のある保健機能食品の一般貿易販売を本格化する。これにより、将来的に、中国国内で「海外ブランド売上No1」を目指す。

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AFC、百貨店を傘下に さいか屋と資本業務提携 (2021.4.22)

 サプリメント・健康食品受託製造等のAFC‐HDアムスライフサイエンス(静岡県静岡市)は、神奈川県を地盤に百貨店業を営む東証2部上場企業「さいか屋」(神奈川県川崎市)と資本業務提携することを決めた。さいか屋が実施する第三者割当増資を引き受け、株式保有率を50%以上に高め、連結子会社化する方向で調整する。4月16日に発表した。

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日本コカ 植物性ミルク発売 オーツ麦、認知拡大の予感 (2021.4.8)

10トップ写真差し替え 市場最前線_植物性ミルク(オーツ麦)②

 日本コカ・コーラ(東京都渋谷区)が食物繊維を多く含むオーツ麦を原料にしたプラントベースミルク(植物性ミルク)を3月29日に新発売した。オーツ麦やアーモンドを原料にした植物性ミルクは、牛乳、豆乳に次ぐ「第3のミルク」とも呼ばれ、健康志向や環境保護意識の高まり、ベジタリアンやビーガンといった食生活スタイルの多様化などを受け、欧米で需要が伸びている。日本は市場形成が始まったばかりだが、アーモンドミルクの市場は堅調に拡大。オーツミルクも需要拡大の余地が大きいと判断したとみられる。

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トマト種子、「機能性」めざす 抗糖化と肌の弾力維持 (2021.4.8)

 オリザ油化(愛知県一宮市)がトマト種子エキスを配合した機能性表示食品を最終製品販売会社等が販売できるよう準備を急いでいる。トマトジュースなどトマト加工品を製造する際に大量廃棄される種子を原料にしたもので、ヘルスケアだけでなくSDGsにも貢献できる素材。機能性については、肌に含まれるコラーゲンおよびエラスチンのリサイクル促進機能やバリア機能の他、弾力維持・改善機能などが期待できることをこれまで明らかにしている。SDGs対応および機能性表示食品対応素材として、肌の弾力維持機能などを表示できるようにしたい考えだ。 

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「膣内環境」サプリが市場へ 通販と医療機関で展開(2021.4.8)

雄飛堂「ココラクト」①

 膣内環境に対する働きを訴求する機能性表示食品のサプリメントが市場に投入される。女性のデリケートゾーンに対応するサプリメントはこれまでも市場に流通していたが、機能性表示食品によって謳えるようになった〝膣内環境改善〟の新たなヘルスクレームに、消費者がどう反応をみせるのか注目される。

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ティーライフ 措置命令に反発(2021.4.8)

Tライフ_①①

 健康食品通販のティーライフ(静岡県島田市)に対して消費者庁は3月23日、景品表示法に基づく措置命令の行政処分を行い、発表した。主力製品『メタボメ茶』の商品同梱冊子の中で、痩身効果に関わる優良誤認表示を行っていたとして景表法違反を認定。同庁と公正取引委員会の事務総局中部事務所が共同で調査していた。しかし同社は措置命令に強く反発している。行政処分の取り消しを求める訴訟を提起することなどを取締役で決議したと即日公表し、国と争う姿勢を鮮明にした。

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原材料市場での存在感 より高く  (2021.4.8)

事業戦略インタビュー_龍泉堂_塩島社長①

 エラグ酸(アフリカマンゴノキ抽出物)や非変性Ⅱ型コラーゲン(鶏軟骨抽出物)など機能性食品原材料の販売を手掛ける龍泉堂(東京都豊島区)が今年、創業40周年を迎える。この間に同社は、事業基盤を最終製品販売から原材料販売に大きくシフトさせた。その狙いや足もとの業績、今後の成長戦略などを塩島由晃社長兼CEOに聞いた。

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