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伸長続く「機能性」市場 20年度見込み 約12%増2843億円(2021.1.28)

 国内健康食品市場規模のうち、機能性表示食品のメーカー出荷金額ベース市場規模について、2020年度は2843億円4000万円が見込まれるとする調査結果を矢野経済研究所がまとめ、1月22日公表した。前年度比の見込みは11.8%の増加。前年度に引き続き2ケタ増を維持する形となりそうだ。

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カネカ 還元型CoQ10で差別化 (2021.1.28)

カネカ_商品②

 カネカ(東京都港区)は1月25日、独自のサプリメント素材、還元型コエンザイムQ10を配合したヨーグルト『わたしのチカラ Q10ヨーグルト』(=写真)を新発売した。グループ会社のカネカ食品を通じ、全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、ドラッグストア、オンラインショップなどで販売する。

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エルゴチオネイン 初の「機能性」届出」(2021.1.28)

エルゴチオネイン_初の届出②

 認知機能領域の機能性表示食品について、植物由来の機能性関与成分が新たに追加された。「たもぎ茸」という食用キノコ由来の成分。健康食品の原材料販売やOEMを手掛けるエル・エスコーポレーション(東京都中央区)が届け出たもので、1月15日の届出情報更新で公開された。初の機能性関与成分。

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免疫ケア、初動好調 キリンHDファンケル2社合計で50万袋超(2021.1.28)

02免疫サプリ大①

 免疫機能の維持を訴求する機能性表示食品が、着実に売れ行きを伸ばしている。キリンホールディングスが昨年11月から販売するプラズマ乳酸菌を機能性関与成分とする機能性表示食品のサプリメントは2020年12月までに約34万袋を販売。また、ファンケルが昨年12月から販売する同じ機能性関与成分を用いたサプリの販売個数は20万袋を突破するなど、それぞれ初動1~2カ月で販売実績を上げている。機能性表示食品の新たなヘルスクレームとして昨年8月に公開された「免疫」を謳える商品の市場創造が急ピッチで進んでいるようだ。

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血管ケア機能、初の届出 「柔軟性の維持に役立つ」(2021.1.14)

2nd新規ヘルスクレーム_血管ケア①

加齢とともに低下する血管の柔軟性維持に役立つ──このような機能を訴求する機能性表示食品の届出が昨年12月21日に公開された。特定保健用食品等も含めた保健機能食品全体で初の健康維持・増進表示となる。サプリメント・健康食品受託製造大手の東洋新薬(本部・佐賀県鳥栖市)が届け出た。

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アピ PBF(プラントベースフード)原材料市場に参入(2021.1.14)

アピ_PBF原材料市場に参入_第1弾にオーツ麦①

 国内サプリメント・健康食品受託製造最大手のアピ(岐阜県岐阜市)が新たな原材料ビジネスに乗り出す。ヘルスケア志向や環境保護意識の高まりを追い風にした需要拡大が見込まれる、植物性の原材料を活用したプラントベースフード(PBF)市場に、原材料メーカーの立場で参入する。第1弾製品として、欧米で既に高い需要があるオーツ麦のパウダーや糖化液の原材料販売を、今年4月にも開始する予定だ。製造には、新たに導入した加水分解装置による独自技術を活用し、最終製品への加工適性で強みを引き出す。

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裾野工場の運用 遠回りも大きな成長 (2021.1.14)

オムニカ合体⑦

成分分析・研究施設を併設する最新鋭の植物抽出物工場を静岡県裾野市に2019年竣工し、翌20年から本格的な運用を始めた研究開発型サプリメント原材料メーカーのオムニカ(静岡県裾野市)。国内サプリメント原材料(植物抽出物)市場のゲームチェンジャーとなる可能性を秘める同社の高尾久貴社長に、20年の取り組みを踏まえた21年以降の展望を語ってもらった。

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「舌苔を減らす」に驚き 口腔ケアで初の届出表示(2020.12.24)

 舌苔(ぜったい)を減らすのに役立つ──このような機能を訴求する機能性表示食品の届出が公開されたことに業界関係者から驚きの声が上がっている。

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光英科学 乳酸菌生産物質の生産強化 (2020.12.24)

 独自の乳酸菌生産物質を製造販売する光英科学研究所(埼玉県和光市)は、乳酸菌生産物質の需要増加を受け、このほど2㌧の発酵タンク1基を新たに増設した。これにより、既存の1トン発酵タンク3基と併せて4基のタンクが揃う。来年を予定している本格稼働によって、同社の乳酸菌生産物質原液の生産能力を従来比1.7倍の月産24㌧に引き上げる。

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素材動画、1万人超が視聴 リコムがYоu Tubeで配信(2020.12.24)

 機能性食品素材メーカーのリコム(東京都豊島区)が今年10月下旬からYouTubeで配信を開始した素材解説動画の視聴者数が、12月15日時点で延べ1万2000人を超えた。動画は、同社で製造販売するシャンピニオンエキスの機能性に関するエビデンスの概要などを伝える内容。新型コロナウイルス禍で人との接触が制限されたなか、多くの業界関係者が情報収集などのために視聴したとみられる。

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