話題

健康食品と健康被害 情報の出し方いかに 因果関係ある? (2017.8.10)

 健康食品の摂取に伴う健康被害情報を行政機関が公開するケースが増えている。事実関係を調べていないにもかわらず、商品名を容易に推測できる形で情報公開した機関もあり、情報の出し方が問われるところ。ただ、因果関係は明確でないにせよ、健康食品による健康被害を訴える消費者は決して少なくない現状もある。

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機能性表示 届出商品名にも注意必要 (2017.7.20)

 商品名の変更をめぐる機能性表示食品の届出撤回事例が見受けられる。届出受理後に他社が商標登録を出願していたことに気付くなどして、仕方なく撤回したものとみられる。届け出た商品名を変更する場合、新規の届出を行うようガイドラインでは求めている。機能性表示食品の届出にあたっては、商品名にも細心の注意を払っておく必要がありそうだ。

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健康食品受託製造企業・本紙アンケート 機能性表示制度 どう評価 (2017.7.20)

 機能性表示食品制度を評価するかどうかについて、本紙が健康食品受託製造企業を対象にアンケートを実施したところ、「どちらともいえない」が過半数を占めた。制度は施行から3年目とまだ若く、運用が不安定なため、特に品質管理に関して重要な役割を担う受託製造企業も評価を決めかねている様子がうかがわれる。

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アマゾンプライムデー 明治のザバスが注文数トップに (2017.7.20)

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㈱明治の「ザバス・ホエイプロテイン100」が、7月10日の「アマゾンプライムデー」で、注文数のトップにランクインした。アマゾン・ジャパンによると、プロテインがトップになるのは初めてだという。

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国セン、プエラリアで注意喚起 危害相談 1件が100件に (2017.7.20)

 女性ホルモン様作用のある植物性エストロゲンを天然に含み、バストアップを訴求する健康食品に配合される場合も多い、プエラリア・ミリフィカ(以下プエラリア)が物議を醸している。13日、国民生活センターが、ホルモンバランスが崩れるなど「思わぬ健康被害のおそれがある」とし、安易な摂取を控えるよう注意喚起を行ったからだ。厚生労働省も対応に乗り出した。「専ら非医薬品」に収載されているプエラリアの食薬区分の変更も含め、有識者に意見を求める考えを示している。

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グルコサミン 事後監視で届出混沌 指摘 研究レビューに及ぶ(2017.7.6)

 機能性関与成分名を「グルコサミン」から「グルコサミン塩酸塩」に変更することを理由にした機能性表示食品の相次ぐ届出撤回。事態は更に混沌とした様相を呈しつつある。成分名に「塩酸塩」の有る、無しに関わらず、研究レビューを届け出ているグルコサミン機能性表示食品の多くに影響が及びかねない事態に発展しているためだ。届出受理後に疑問視されたのは成分名だけではない。科学的根拠も同様だったことが分かった。

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ヒドロキシサンショオール 塩味増す機能性 減塩食を美味に(2017.6.8)

zoomup山椒修正②

 山椒の塩味増強作用を確認するとともに、同作用を生かしたサプリメントや素材を開発し、高血圧患者向けの新たな減塩法として提案しようとする取組みが進行している。

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母乳中ビタミンD 極端に低い値が判明 (2017.5.11)

 ㈱明治・食機能科学研究所、㈱住化分析センター、女子栄養大学、東北大学のグループはこのほど、既存の測定技術を一部改変した最新の手法を用いて、日本人女性の母乳中ビタミンD含有量を調査した。その結果、母乳中のビタミンD含量が、従来報告されているより大幅に低いことが分かった。近年、ビタミンDの不足に起因すると思われる乳児のくる病の症例が報告されているが、母乳中のビタミンD含量についてはこれまで十分に把握されていなかった。同研究成果は5月19日から21日まで開催される日本栄養・食糧学会大会で報告される予定。

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アンチ・ドーピング認証 森永製菓、契約更新せず (2017.4.20)

 日本アンチ・ドーピング機構(JADA)のサプリメント認証プログラム(JADAマーク)に関して、森永製菓㈱が、3月31日付けで同プログラムの認証を終了していたことが分かった。

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新潮トクホ記事 影響軽微 実名あげて批判も消費者冷静(2017.4.6)

 「週刊新潮」が2週連続(3月23日発売号、同30日発売号)で掲載した特定保健用食品(トクホ)の有効性をめぐる特集記事。販売会社の実名や商品写真を掲載しながら15商品がやり玉に挙げられた。ただ紙面に取り上げられた各社の反応はいたって冷静で、懸念されていた消費者からの問い合わせは僅かにとどまったもようだ。しかし記事が波紋を引き起こしたのは間違いない。消費者サイドからは、広告宣伝が効能に対する過度な期待を煽っているとして、記事内容を肯定するかのような見方も出ている。

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