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話題

免疫対応 広告展開に業界熱視線 (2020.10.8)

 「免疫機能の維持」をうたう日本初の機能性表示食品の発売スケジュールが明らかになったことで、業界の次の関心は「どのような広告展開を行うのか」に移った。「免疫は医療にまたがる領域」とキリン自身が指摘している。微妙なバランス感覚を求められそうだが、〝日本初〟の名に恥じない、従来なかった広告展開を期待したい。

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奈良県立医科大 コロナ巡り研究発表 (2020.9.24)

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 奈良県立医科大学が2020年9月15日に発表した基礎研究データが話題を呼んでいる。柿タンニン(柿渋)が新型コロナウイルスの不活化に有効である可能性を実験的に証明したというもの。研究グループは「柿を食べたらいいというわけでは決してない」と話しているが、さっそく、柿タンニン配合食品を発売する動きも見られている。

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業界の今 川上の視点 (2020.9.24)

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 健康産業流通新聞はサプリメント・健康食品受託製造(OEM)企業を対象にしたアンケートを2020年8月末から9月中旬まで実施し、48社から有効回答を得た。同アンケは毎年夏冬に実施し定点観測しているもの。今回は、新型コロナウイルス感染拡大下で初の実施となった。規模の大小を問わず協力をいただいた受託製造企業へのアンケ結果を通し、サプリメント・健康食品業界および市場の今を探る。

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〝免疫元年〟となるか 対応素材 注目度じわり高まる(2020.9.10)

 触りたいのだけど触りづらい──業界にとって「免疫機能」は長らくそんな位置付けにあった。しかし、そうした業界関係者の認識がここにきて大きく変わろうとしている。「健康な人の免疫機能の維持をサポートする」。このような働きを訴求する機能性表示食品の届出が今夏、公開されたからだ。この届出の後を追える有望な免疫機能対応素材はあるのか。そこに着目したのが計4ページにわたる今回の大型特集企画。〝食〟と〝医〟の間に横たわる断絶をつなぐことのできるヘルスケア食品の、本格的な市場形成に向けた第1弾企画としてお届けする。

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コロナ禍以降 相次ぐ薬機法違反の摘発 (2020.9.10)

 未承認の医薬品を効能効果をうたって販売するなどの、医薬品医療機器等法(薬機法)違反の摘発が相次いでいる。ここ半年で6件の摘発事例が上がっており、例年と比べ数が多い。新型コロナウイルス感染に効果があるかのような広告表示の違反が多く見られる一方で、フリマサイトにおける広告表示で書類送検されるなど、監視対象の幅が広げている可能性もありそうだ。

 

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免疫表示が現実に 食と医をつなぐ分水嶺か(2020.8.27)

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 常識を変える出来事は不意に起きる。2020年8月7日午後3時ごろ消費者庁が行った機能性表示食品の届出情報更新。「健康な人の免疫機能の維持に役立つ」──48件にも上る新たな届出のなかに紛れ込むかのようにそれはあった。日本では非常識と思われてきた食品機能表示が唐突に生まれた瞬間。サプリメント・健康食品が今後、食と医薬の間を明確につなぐ「ヘルスケア食品」として成長、発展していけるかどうかの分水嶺となる。

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経産省予測 19年EC市場 売上好調 (2020.8.6)

 7月22日、経済産業省商務情報政策局情報経済課が発表した報告書によると、2019年のBtoC‐EC(消費者向け電子商取引)市場規模が、19兆3609億円に拡大したことがわかった。物販系分野も、前年度の9兆2992億円(EC化率6.22%)から、19年には10兆515億円(EC化率6.76%)と順調に推移。伸び率は、8.09%を記録した。

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免疫表示と制度の行方 「免疫調整」考えられる(2020.7.23)

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 2015年4月1日に施行された機能性表示食品制度は今年4月で丸5年が経過した。機能性表示食品を巡る施策を事実上主導してきた森下竜一氏(大阪大学大学院寄附講座教授)は昨年、任期満了で規制改革推進会議の委員を退任。それに伴い、機能性表示食品の主戦場は、これまでの規制改革推進会議から、同氏が戦略参与を現在務める国の健康・医療戦略本部に移っている。そのなかで先ごろ閣議決定された第2期健康・医療戦略に盛り込まれた「機能性表示食品等における免疫表示の実現」の文言。本当に実現するのだろうか──森下竜一氏に「免疫表示」の実現の可能性、そして機能性表示食品制度の今後を尋ねた。(取材は7月13日、オンラインで行った)

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eスポーツ対応 じわり 〝Z世代〟取り込みで注目も(2020.6.25)

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 eスポーツ(エレクトリック・スポーツ)プレーヤー向けのサプリメントがじわりと増えている。訴求機能はアイケア、集中力、リラックス──など。既存のエビデンスを応用できる面もあり、製品展開に向けたハードルはそう高くはない。一説には、eスポーツ競技人口は世界で1億人、関連市場規模は全体で1000億円を超えている。サプリメントがeスポーツ市場に入り込む余地はあるのか。

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蒸発するインバウンド コロナの影響 2.3兆円超 (2020.6.11)

 前年同月比99.9%減のわずか2900人──日本政府観光局が先月20日発表した今年4月の訪日外国人客数推計値がインバウンド関係者に衝撃を与えた。前年同月には約293万人が日本を訪れていたが、ほぼ消え去った格好だ。新型コロナウイルスがインバウンド市場に与える打撃は8月までに2兆3642億円に上るとシンクタンクは試算する。健康食品市場も無縁ではいられない。インバウンド消費に支えられていた商材を巡り需要の落ち込みを指摘する厳しい声も聞かれる。回復の見込みはあるのか──。

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