NEWS速報

特別用途食 制度見直し議論始まる 消費者庁 区分追加など検討(2016.2.10)

 昨年6月に閣議決定された規制改革実施計画に盛り込まれていた特別用途食品制度の見直し検討が始まった。消費者庁は9日、「特別用途食品制度に関する検討会」(中村丁次座長・神奈川県立保健福祉大学学長)の初会合を開いて議論を開始。今後、ワーキンググループ(WG)も設置して議論を進め、今秋にも報告書をまとめる。


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DHAで「情報記憶サポート」 機能性表示食、マルハニチロが届出(2016.2.10)

 機能性表示食品の届出情報更新で、10日、DHAを機能性関与成分として「記憶をサポートする」機能を表示する魚肉ソーセージが、新たに追加された。DHAとEPAの両方を機能性関与成分とする届出は既に複数出ているが、DHA単体、かつ「記憶」に言及する届出が受理されたのは初めて。マルハニチロが届け出た。


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機能性表示ヨーグルトが好調 雪印メグ(2016.2.10)

 雪印メグミルク㈱が昨年秋に発売した機能性表示食品「恵 ガセリ菌SP株ヨーグルト」の売上が好調だ。機能性表示食品としてリニューアル発売する前の2015年第1四半期と、発売後の第3四半期を比較すると、個食タイプの平均購入金額は6・5倍以上、ドリンクタイプは同じく3.5倍以上に伸びた。直近業績を見ても、「好調な推移を継続している」と言う。


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「ヘルスエイド」、堅調に推移 森下仁丹 第3四半期決算(2016.2.10)

 森下仁丹㈱は9日、2016年3月期第3四半期決算を発表した。ヘルスケア事業で取り扱うオーラルケア商品群が低迷したものの昨年6月に市場投入した機能性表示食品「ヘルスエイド シリーズ」が堅調に推移し、事業部全体の売上高は前年同期と比較し2億8100万円増の49億5400万円を計上した。損益面では、先行投資的に費やした機能性表示食品のプロモーション活動の負担が大きく、セグメント損失は3億3000万円となった。


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表示・広告に規制強化求める 消費者委の専門調査会(2016.2.8)

 消費者委員会の「特定保健用食品等の在り方に関する専門調査会」(寺本民生座長・帝京大学臨床研究センター長)は4日、特定保健用食品(トクホ)や健康食品の広告規制について議論し、健康食品の虚偽誇大表示の規制強化やトクホを含めた執行体制の強化が必要との方向で意見がまとまった。3月にも取りまとめる報告書に盛り込む。

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トクホ、適正利用3割 消費者委 意識調査の一部公表(2016.2.8)

 4日に開催された消費者委員会の「特定保健用食品等の在り方に関する専門調査会」の中で、同委が先月実施した「特定保健用食品に関する消費者の意識調査」結果の一部が公表された。同調査はまだ集計途中であり、クロス集計などより詳細な分析等を行ったうえで後日報告する。

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農産物活用へ向け研究進む 健康食品フォーラム(2016.2.8)

 世界を見据えた日本の「食」をテーマにした「第36回健康食品フォーラム」(医療経済研究・社会保険福祉協会主催)が5日、東京・霞が関の全社協・瀬尾ホールで開催され、関係者など約120名が参加した。

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ミドリムシに注目集まる 電通九州、女性対象の通販実態調査(2016.2.8)

 ㈱電通九州・ダイレクトマーケティング部は、通販の消費購買を把握することを目的に女性1万人規模の大規模調査を実施、今後注目する健康食品としてミドリムシ(ユーグレナ)やエラスチンを挙げていることが分かった。

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ヘルスケア事業の新会社設立へ 武田薬品(2016.2.4)

 武田薬品工業㈱は3日、一般用医薬品や健康食品の製造販売を展開する100%出資子会社「武田コンシューマーヘルスケア」を新たに設立すると発表した。同事業を手掛けている同社のジャパンコンシューマーヘルスケアビジネスユニット(JCHBU)の分社化を目的にしたもの。分社化により同事業の成長をさらに加速させたい考え。

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グンゼの紅麹事業を譲受 小林製薬(2016.2.4)

 小林製薬㈱は1日、グンゼ㈱が30年以上研究・開発に携わっていた食品素材・紅麹に関する研究・販売事業を譲受する契約を締結したと発表した。京都・綾部市で研究開発に関わる6名のスタッフとともに、同所で紅麹素材を生産していた製造設備も小林に移される。事業譲受け日は5月31日を予定。事業取得額は非公表。

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