英LGC社(日本総代理店バイオヘルスリサーチ)によるサプリメントのアンチドーピング認証「インフォームドチョイス」(IC)を日本新薬が取得した。ヒドロキシクエン酸含有ガルシニアエキスを配合した粉末タイプ食品で取得。これにより、国内で同認証を取得した企業は4社となり、日本アンチドーピング機構による通称「JADA認定」の現在取得企業数(3社)を超えた。
第48回衆議院議員選挙は22日に投開票され、自民党が単独で「絶対的安定多数」と呼ばれる261議席以上を大きく上回る280以上の議席を獲得し、大勝した。自民党総裁の安倍晋三首相による政権運営は継続され、安倍首相は、遅れが指摘されている規制改革を加速させる可能性がある。
消費者庁は19日、キッセイ薬品工業㈱に対して景品表示法に基づく措置命令を下し、発表した。同社が国から許可を受けて販売していた特別用途食品2品について、品質検査の管理を怠るなど、許可要件を満たさないにもかかわらず特別用途食品と表示していたのは優良誤認にあたると認定。保健機能食品の品質管理に関して厳しく対処する同庁の姿勢が改めて浮き彫りになった。
日本サッカー協会(JFA、田嶋幸三会長)が、育成年代から日本代表チームまでを網羅する「栄養ガイドライン」を策定する方針であることが分かった。これは12日に開かれたJFA理事会で決められたもので、JFA医学委員会の中に新たに「栄養サポート部会」を新設し、当面の活動として、子供や中高校生を対象に栄養に関する情報を発信していく。JFAではこうした活動をベースに、子供から日本代表チームに至る栄養ガイドラインを策定する方針。
グルコサミン原料供給大手のプロテインケミカルが、自ら届け出ていたグルコサミン機能性表示食品の変更届出を行い、研究レビューの内容を改定した。採用文献について、従来2報だったところを4報追加し6報に変更。機能性のエビデンス強化を図ったかっこうだ。届出表示は変更してない。
18日にあった機能性表示食品の届出情報更新で、アフリカマンゴノキ由来エラグ酸を機能性関与成分にしたサプリメントの届出が追加された。既存届出には無かった新規の機能性関与成分。届出表示は「アフリカマンゴノキ由来エラグ酸は肥満気味の方の体脂肪、中性脂肪を減らすことをサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されています」。
機能性表示食品の届出情報を独自基準で第三者評価している市民団体「ASCON」(阿南久理事長)が、評価方式を変える。評価はASCONに設置された「科学者委員会」が行っているが、委員会が作成した届出情報点検表への記入および評価を届出者自らに行ってもらい、それを科学者委が検証する方法に変更する。届出番号「B」番台の評価から新方式を適用するという。
消費者庁元長官の阿南久氏が理事長を務める「ASCON(消費者市民社会をつくる会)」は10日、機能性表示食品の届出情報の独自評価結果をASCONのウェブサイトで公表し、事実上の不備指摘を意味する「見解不一致」評価が9件あったとした。
プエラリア・ミリフィカを原材料に含む健康食品を取り扱う事業者が、製造管理や消費者への情報提供などに関する「改善計画書」を提出するよう厚労省から迫られている。提出期限は11月30日までとされており、対応に苦慮している事業者も出ているもようだ。