㈱山田養蜂場が、自社製品の卸売事業を強化する。15日から17日まで開催されたスーパーマーケット・トレードショーに初出展し、4月上市予定のドリンクを中心に自社製品をスーパーのバイヤーなど来場者にPRした。
消費者庁の表示対策課は14日、日本サプリメント㈱に措置命令を行ったのに合わせ、トクホの景品表示法違反に対して今後、厳正な対処を行う方針を明らかにし、その旨を伝える通知文を、全てのトクホ許可取得企業と、日本健康・栄養食品協会に対して発出した。
消費者庁表示対策課は、日本サプリメントに対する措置命令を巡り、「ペプチドシリーズ」についても、関与成分が特定できていなかったと断定した。
政府の規制改革推進会議が設けた「規制改革ホットライン」を通じ、健康食品業界団体などが昨年末までに要望していた機能性表示食品制度の見直しに関わる複数の要望に関し、制度を所管する消費者庁が先月末までに回答を寄せ、大半の要望について、「現行制度下で対応可能」と回答していたことが15日までに分かった。規制改革推進室が回答内容を公開した。
今年度(2016年度)の機能性表示食品の届出総数が13日、400品目を超え、402品目となった。制度施行以来の総届出数も700品目を超え、届出自主撤回分も含めて累計712品目にまで増えた。今年度が終わるまでに800品目を超えるとみられる。
オリザ油化㈱がジュンサイエキスから新規化合物を発見し、美肌作用に関わる生理活性のあることを見出し、このほど特許を取得した(第6075025号)。
ブルガリア ローズ ジャパン㈱は、帝京大学医真菌研究センターとの共同研究により、ダマスクローズウォーターが好中球の活性を抑制して、抗炎症作用を示すことを確認した。
ユーグレナグループでユーグレナ(ミドリムシ)の生産を行う八重山殖産㈱は、かねてより進めていた生産設備増産工事を終え、1日、年産160t体制(ミドリムシ粉末ベース)で本格稼働を開始した。生産体制を従来比2倍に高め、国内外の需要拡大に対応する。生産体制に拡大に合わせ、ミドリムシ原料開発やテスト生産を実施できる体制も整えた。
機能性食品素材の研究開発を進めるアークレイ㈱は、コンブやワカメに代表される大型海藻の有効活用、産業化を推進することを目的とした「海藻活用研究会」を発足した。北海道の函館地域産業振興財団や海洋研究者などを共同発起人に、函館地域の産官学連携で取り組む。