素材

乳酸菌発酵果汁で花粉症悪化を抑制 ヤクルト本社(2015.1.22)

 ㈱ヤクルト本社(東京都港区)は、乳酸菌LP0132(ラクトバチルス・プランタルム YIT0132)による発酵果汁飲料の継続的な飲用で、花粉症に伴う目・鼻・皮膚のかゆみやQOLの悪化が抑制されることを確認。学術誌「Bioscience of Microbiota, Food and Health」の電子版に掲載されたと発表した。

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ノコギリヤシ果実 エキス価格高く 1.5倍以上に(2015.1.22)

 ノコギリヤシ果実エキスの価格が高騰している。長雨など天候不順が要因などといわれる果実収穫量の急落を受け、原材料果実の価格が大幅に上昇したためだ。急速に進行した円安も相俟って、日本国内での昨夏収穫果実を使ったエキスの販売価格は従来の1.5~2倍に高まっている。ノコギリヤシ果実エキスは、排尿サポート市場を代表する機能性食品素材。

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スマート乳酸菌に死菌タイプ 取り扱い容易に(2015.1.8)

 丸善製薬㈱が製造販売する植物性乳酸菌「スマート乳酸菌」(登録商標)について、このほど死菌タイプが追加された。この乳酸菌の特長であるタンナーゼ産生機能は殺菌により期待できなくなるが、最終製品製造時の取り扱いが大きく容易になる。販売会社などからの強い要望もあり、同社が開発を進めていた。

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タイハーブを原料供給 ブルースター(2015.1.8)

ブルースター ワーンチャックモッルーク2

 昨秋からタイ産ハーブのサプリメントを販売展開している㈱ブルースター(埼玉県草加市)は、昨年末から各種ハーブの原料供給を開始した。まずは、日本でも美容素材として知られるプエラリアミリフィカに類似する機能を持つワーンチャック・モッルークの提案を進め、順次、日本では馴染みは薄いが優れた機能性を持つ差別化できる原料のラインナップを拡充していく意向だ。

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αリノレン酸、需要高まる 15年は拡大の可能性(2014.12.25)

 オメガ3脂肪酸の一種、αリノレン酸を多く含むアマニ、エゴマ、チアシードの需要が伸びている。ECサイト「ケンコーコム」では11月の健康食品売上第1位にアマニ油が入った。「女性にも男性にも良い」などとしてチアシードを紹介するテレビ番組も今月、放映された。

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グリーンコーヒー、体脂肪減少表示が期待(2014.12.25)

 今夏、韓国で機能性表示を許可された、クロロゲン酸含有グリーンコーヒー豆抽出物「スベトール」について、日本で同原料を販売するナチュレックス㈱が、日本で来春実施される機能性表示制度でも、韓国と同様の機能性表示を行える可能性があるとして提案を進めている。

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米CHSの大豆タンパク製品 サンブライトが販売(2014.12.25)

 米国の農業協同組合大手「CHS」が製造する大豆タンパクの日本国内販売を、㈱サンブライトがこのほど開始した。国内販売代理店契約を締結したことによるもので、CHS製品が初めて日本市場へ本格導入される格好。これにより、CHSはアジア市場開拓に弾みをつける。

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エクオールへの代謝率高く イソフラボンアグリコン(2014.12.11)

 アグリコン型イソフラボンの体内でのエクオールへの代謝量は配糖体型イソフラボンと比べて2倍以上多く、エクオールを直接摂取する場合と比べても尿中排泄量に差はほとんど認められない──含有食品が発売されたことで注目度が高まっているエクオールに関するこのような動物試験結果を、武庫川女子大学薬学部とニチモウバイオティックス㈱が第50回高血圧関連疾患モデル学会(5~6日、和歌山)で発表した。

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インデナが新原料投入 ウコンを関節ケアで(2014.12.11)

 クルクミンなどクルクミノイドの経口摂取に伴う生体利用率を高めたウコン原料の日本国内販売を、インデナジャパン㈱とユニキス㈱が本格的に始める。膝の健康をサポートする機能が複数の臨床試験から示唆されているもので、関節ケア市場に売り込む構えだ。

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アメリカンジンセン 集中力サポートで臨床論文(2014.12.11)

 集中力を高める機能が期待できるアメリカンジンセン(人参)エキス「セレブースト(Cereboost)の拡販にナチュレックス㈱(東京都千代田区)が乗り出す。高麗人参エキスが配合される場合も多いエナジードリンクなど機能性飲料への配合提案を強化する構え。健常者を被験者にした二重盲検臨床試験論文が発表されていることもあり、食品の機能性表示制度への対応も視野に入れる。

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