話題

消費者庁案 具体性に欠く JIHFS池田秀子理事長に聞く(2014.2.20)

JIHFS池田氏

 いわゆる健康食品で機能性表示する場合には関与成分を明らかにし、食経験に関する情報が十分でない場合は特定保健用食品(トクホ)並みの安全性データを揃えなければならないとなれば、特に、ヒトを対象とした試験も必要となると、海外に比し安全性の要求が極めて高くなり、貿易を阻害する要因として、WTO(世界貿易機関)が定めるSPS協定の懸念も生じ得るのではないか。

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原料事業者の一部で受注増 駆け込み需要に対応か(2014.2.6)

 昨年末ごろから原料事業者の一部で、受注量が当初見通しより増加する現象が起きている。背景にあると見られているのは、4月に控える消費増税。消費者からの「駆け込み需要」に対応したい考えが発注元にはあるようだ。

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コンドロイチン「正しく知って、考えて」 都医学研が都民講座(2014.2.6)

 東京都医学総合研究所主催の「コンドロイチン硫酸」をテーマにした無料都民講座が1月30日、都内で催され、高齢者層を中心とする約350人が聴講に訪れた。主催者によれば、参加者の大半は一般消費者だという一方で、質疑応答では、コンドロイチン硫酸の吸収と体内動態について説明を求めるなどする専門的な質問も飛び出し、学会や研究会さながらの様相も呈していた。

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日本黒酢研究会が第1回学術研究会 長寿との関わりなど10講演(2014.2.6)

06黒酢研究会

 黒酢の機能に関して研究者が情報交換・討議する場をつくることを目的に、昨年9月に設立した日本黒酢研究会(矢澤一良会長=東京海洋大学特任教授)の第1回学術研究会が1月24日、東京海洋大学品川キャンパス内「楽水会館」で開催され、およそ130名が聴講に訪れた。

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4.4%増の7694億円と推定 2013年・錠剤・カプセル状健食市場規模(2014.1.9)

 本紙は、総務省統計局が毎月発表する家計調査などの公的資料に基づき、2004年(平成16年)以降、「錠剤カプセル状健康食品」の市場規模を推定している。13年の家計調査のうち「錠剤カプセル状健康食品」(以下本稿ではサプリと表現する)の2人以上世帯、単身世帯を併合した総世帯の支出金額と、自治行政局公表の全国総世帯数(推計値)を分析してみると、同年のサプリ市場規模は推定で前年比104.4%の7694億円と、史上最大規模となったことが分かった。

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9割がダイエットに関心 ストラテジックマーケティングが調査(2014.1.9)

 全国の10~50代男女100名を対象にしたメールマガジン調査で、その9割がダイエットに関心のあることが分かった。モニターサイト「とくモニ!」を運営する㈱ストラテジックマーケティング(東京都中央区)が12月24日、調査結果を発表した。

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女性は美容目的も ヒューマの健康食品摂取調査(2014.1.9)

 男性はサプリメントに健康維持を求め、女性はさらに美容効果も求めている――。このような調査結果が、臨床試験受託の㈱ヒューマ(東京都港区)からこのほど発表された。

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機能性農産物、「食べたい」6割 健康成分含有で期待感(2013.12.12)

 健康増進が期待できる成分を含む農産物や加工食品を食べたいと思う消費者は約6割──こんな調査結果を日本政策金融公庫農林水産事業がまとめ、先ごろ発表した。公庫が今年7月に実施した平成25年度上半期消費者動向調査結果に基づくもので、特に、20代女性の関心が高い傾向がうかがわれるという。

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トクホコーラ、炭酸がけん引 12年度の国内飲料市場(2013.12.12)

 ㈱矢野経済研究所は11月22日、国内飲料市場の調査結果を発表した。それによると、2012年度は需要期である夏場が猛暑や残暑であったことと、11年度の震災時における生産調整からの回復、新商品の発売延期などによる反動増などの要因により、前年度比で101.6%の4兆9420億円(メーカー出荷金額ベース)の市場規模と算出した。

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スポーツ分野に各社期待 「スポルテック」サプリ事業者の出展増加(2013.12.26)

 5回目となる国内最大規模のスポーツ・フィットネス関連の展示会「スポルテック」が今月5日から7日の3日間、東京ビッグサイトで開催され、健康食品事業者も多く出展した。昨年来の傾向だといい、スポーツメーカー、運動施設関係者、アスリートなど、従来出展している展示会とはまた異なる来場者との間で新たなビジネスが始まることに期待を寄せる声が聞かれた。主催者発表によると、来場者数は一般含め計約3万2000人。

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