ニュース一覧

素材

マキベリーに肌質改善機能 デルフィノールで臨床試験 (2020.5.14)

 オリザ油化(愛知県一宮市)が原材料販売を手掛けるサプリメント用のマキベリーエキス製品ブランドのうち『デルフィノール』について、肌への有効性も期待できることが、臨床試験で初めて確認された。プラセボ対照群間比較試験の結果、肌のくすみや色むらを改善する機能性を持つことが示唆されたもので、特許出願も同社で行った。これまでのデルフィノールの主要機能は血糖値の上昇抑制。同社が最近実施した試験で抗糖化機能のあることが分かっていた。

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コラーゲンペプチド 独ジェリータ社日本法人を開設 (2020.5.14)

 ゼラチン・コラーゲンペプチド製造販売の世界大手、独ジェリータ(エーバーバッハ)が日本法人を開設し、コラーゲンペプチドの営業・販売活動を開始した。以前から同社のコラーゲンペプチドは国内メーカー大手を通じて日本市場に供給されてきたが、新設した日本法人を通じ、機能性に関する科学的根拠を備える製品シリーズの市場浸透を図る。今後、機能性表示食品の届出サポートも手掛けていく計画だ。

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初の届出 コラーゲンで 「肌の健康に役立つ」訴求 (2020.4.9)

 「肌の健康に役立つ」。機能性表示食品についてこうしたヘルスクレームが届出された。具体的には、「肌の水分量(潤い)と弾力性の低下を抑え、肌の健康に役立つ機能が報告されています」として、肌の弾力低下を抑える働きまで訴求する内容。保健機能食品全体を通じて初のヘルスクレームとなる。機能性関与成分はコラーゲンペプチド(魚由来)。江崎グリコが届け出た。

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ブラックジンジャー 届出件数 どこまで伸びる (2020.3.26)

 丸善製薬が製造販売するブラックジンジャーエキスが好調な動きを見せている。機能性表示食品への採用が進んでいることが主な要因。可能なヘルスクレームが大きく3種類あり、選択肢の広さが届出件数拡大につながっていると考えられる。現在のところサプリメントとしての届出が大半だが、今後、一般食品にも採用が広がれば、ブラックジンジャーエキス市場が形成される可能性がある。

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帝人 機能性食品素材事業を拡大 スーパー大麦 台湾へ(2020.3.12)

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 帝人が手掛けるスーパー大麦「バーリーマックス」のアジア展開が始まる。台湾ファミリーマート(全家便利商店)が展開するコンビニエンスストア約3600店において、スーパー大麦入りのおむすびやパンなど10種類の販売が始まることを、帝人が先月27日発表した。スーパー大麦の事業展開はこれまで国内のみだったが、台湾ファミマへの採用を機に、中国をはじめとするアジアにおいて機能性食品素材事業の展開を加速させる。

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ビルベリーエキス、特保申請へ  三次機能の確立図る (2020.3.12)

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三次機能の確立図る 最新論文が国際誌掲載
 眼の疲労に対するビルベリーエキスの有効性を検証した大規模臨床試験結果に関する論文が先月、国際学術誌「Nutrients」に掲載された。機能性食品原材料メーカーのオムニカ(静岡県裾野市)提供のビルベリーエキスを使用したもので、北海道医療大学病院長の北市伸義教授(眼科)が責任著者を務めた。同社は今回の論文を活用して特定保健用食品(トクホ)の表示許可を申請する計画。食品の第三次機能として、目の疲労に対する効果を持つと考えられるビルベリーエキスを、機能性表示食品よりも高いステージに引き上げる。

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シーベリーとノコギリヤシ 5α‐還元酵素阻害高める (2020.2.27)

 シーベリーエキスとノコギリヤシエキスを組み合わせることで、排尿サポート機能が相乗的に高まる──このような知見をシーベリーエキスの原材料供給を手掛けるオリザ油化(愛知県一宮市)が明らかにし、このほど特許出願した。ノコギリヤシエキスの主要機能として知られる5α‐還元酵素阻害作用の相乗効果を明らかにしたもの。シーベリーエキスに同作用のあることも確認した。

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セラミド 肌トクホが絶好調 発売1年で売上29億円(2020.2.27)

 米由来グルコシルセラミドを関与成分にした特定保健用食品『ディフェンセラ』(粉末清涼飲料)が好調だ。販売するオルビスは2月14日、昨年1月1日の販売開始から今年1月30日までに約115万個、金額として約29億円を売り上げたと発表した。当初の販売計画を大きく上回る形で推移している。

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大豆イソフラボン 女性向け機能で新知見 (2020.2.6)

 ダイゼインが豊富に含まれるアグリコン型大豆イソフラボンを継続摂取すると、子宮内膜症に伴う月経痛が改善される可能性のあることが、ヒトを対象にした試験で示唆された。京都府立医科大学産婦人科教室(北脇城教授)とニチモウバイオティックス(東京都港区)の共同研究によって確認されたもので、試験には、同社が製造販売する大豆イソフラボン原材料『アグリマックス』が使用された。

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ローヤルゼリー 「機能性」市場進出へ (2020.2.6)

 ローヤルゼリー(RJ)由来の成分を機能性関与成分にした機能性表示食品(サプリメント)の届出が初めて実現した。RJなど蜂産品の製造販売も手掛ける健康食品受託製造大手のアピ(岐阜県岐阜市)が研究レビューなどを実施した上で届け出たもので、ヘルスクレームは「肌の潤い(水分)を逃がしにくくする機能があることが報告されています。肌の乾燥が気になる女性の方に適しています」。1月27日に公開された。

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