ニュース一覧

素材

常磐植物化学 マウンテンハーブを素材化 (2020.11.12)

4面_マウンテンハーブを機能性食品素材に_差し替え②

 地中海周辺の標高1000㍍以上の高地に自生するマウンテンハーブを原料にしたサプリメント・健康食品素材を常磐植物化学研究所(千葉県佐倉市)が新たに開発した。マウンテンハーブに含まれる8‐ヒドロキシフラボン配糖体を規格化したエキス末を開発したもので、同社で実施した基礎研究では、美容機能から抗アレルギー機能まで幅広い働きを持つ可能性が示唆されている。

詳細はこちら

オリザ油化 シワケア、果実から新素材 (2020.11.12)

04抗シワ対応の新製品_植物由来で_オリザ油化①②

 肌シワ改善の有効成分としてスキンケア化粧品分野で利用されているレチノールと化学構造が似た成分、バクチオールを規格化したサプリメント用途の植物由来素材をオリザ油化(愛知県一宮市)が新たに開発した。マメ科植物オランダビユの果実を原料にしたもので、同社で実施したヒト試験で、経口摂取でもシワの改善に働くことが確認されている。今月16日から都内で開催される展示会に出展するのにあわせ、配合提案をはじめる。

詳細はこちら

ルテイン 日本人対象RCT実施(2020.10.22)

 ルテインを継続摂取することに伴う視機能に対する有効性を、日本人成人男女で検証したRCT(ランダム化比較試験)結果をまとめた論文が2020年9月、査読付海外学術誌『Nutrients』に掲載された。ルテイン単体を1日あたり12㍉㌘、4カ月継続摂取すると、プラセボ群に比べて眼の黄斑色素量が有意に高まるとともに、視機能にかかわるコントラスト感度、グレア感度が有意に改善されたと伝えている。

詳細はこちら

葛の花、第2幕が開く 新届出でヘルスクレーム拡充(2020.10.8)

04葛の花_第2幕_新ヘルスクレーム受理①

 葛の花由来イソフラボンで可能な機能性表示食品のヘルスクレームが拡充された。日常生活活動時などにおけるエネルギーやカロリーの消費を高める働きを訴求できるようになった。消費者庁が2020年9月18日に行った機能性表示食品の届出情報更新で新たなヘルスクレームが公開された。

詳細はこちら

有胞子性乳酸菌と免疫 高まる引き合い (2020.9.24)

 乳酸菌に対する引き合いが、サビンサジャパンコーポレーション(東京都豊島区)でも伸びている。背景にあるとみられるのは、腸内環境の維持・増進に連なる、免疫機能に対する働きを念頭に置いたサプリメント・健康食品の市場投入。同社が供給する乳酸菌は有胞子性乳酸菌で、〝生きて腸まで届く〟の特長があることも、引き合い増の一因になっている可能性も考えられる。

詳細はこちら

〝差別化〟植物性タンパク エンドウ豆由来など注目じわり(2020.9.24)

 差別化できる植物性タンパク質の需要がじわり伸びている。

詳細はこちら

オリザ油化 アグアヘエキスに知財権 (2020.8.27)

 オリザ油化(愛知県一宮市)は、サプリメント用原材料として供給するアグアヘエキスの不定愁訴改善機能に関わる特許を、8月17日までに取得した。特許番号は第6742537号で、発明の名称は「エストロゲン活性調整剤およびそれを用いた不定愁訴改善剤」。同エキスには植物エストロゲン(女性ホルモン様成分)が含まれる。月経周期に伴う不定愁訴改善機能のあることが、国内で行われた臨床試験で見出されていた。

詳細はこちら

ケルセチンフィトソーム 花粉と免疫 繋ぐ独自素材 (2020.8.27)

 フラボノイドの一種であるケルセチンの国内需要増加に向けた取り組みをインデナジャパン(東京都千代田区)が進めている。取り組みの第一は、機能性表示食品制度への対応。花粉やハウスダストなどによる目鼻の不快感軽減機能を最終商品で表示できるようにする。第二は、免疫対応素材としての市場普及。同成分には免疫調節機能のあることが示唆されており、ここにきて米国市場で需要が急増。この流れを日本市場にも呼び込む。

詳細はこちら

国産β-アラニン供給開始 有機合成薬品が直接参入(2020.8.6)

 有機合成薬品工業(東京都中央区)が、β‐アラニンの供給を日本国内で本格化する。同社は以前から国内自社工場でβ‐アラニンを生産していたが、供給先は米国など海外市場のみだった。国内需要の高まりも受けて、世界で唯一の日本国産β‐アラニンを国内市場に投入する。

詳細はこちら

イチョウ葉エキス 飲料に最適な新製品 (2020.7.23)

丸善製薬合体①

 ドリンク類への配合に最適なイチョウ葉エキスを丸善製薬(広島県尾道市)が新たに開発し、今月から販売を開始した。液体タイプとなっている。認知機能領域の、機能性表示食品対応素材としても提案していく。

詳細はこちら


ページトップ