SBIアラプロモ㈱(東京都港区)は4日、東京都内で新成分ブランド「SBI 5‐ALA」の戦略発表会を開いた。誰もが年齢を超えて活躍できる「進化するエイジレス社会」の実現を掲げ、キリングループの協和発酵バイオ㈱を開発・製造パートナーに、5‐ALAを抗老化領域で展開することを掲げた。
機能性食品原材料サプライヤーの㈱オムニカ(静岡県裾野市)は、新たなプレバイオティクス原材料として酵母細胞壁粉末「リンサイド」の市場提案を始めた。少量摂取で機能を発揮するほか、幅広い腸内細菌叢に活用できることで、腸内環境の多様性に働きかける特徴を持つ素材として差別化提案を進める。
消費者庁は22日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに27件の届出を公開した。これにより2025年度K番台の届出は1087件になった。今回の更新では新規の機能性関与成分として「8‐HEPE」が届出された。
消費者庁は21日、2025年度食品表示に関する消費者意向調査の結果を発表した。機能性表示食品を最も理解している「どのようなものか知っている」の回答率は30.0%で、24年度の回答率20.9%から約10.0ポイント増加した。
㈱ファンケル(横浜市中区)は、独自原材料を配合した機能性表示食品「ウェルエイジプレミアム」を旗艦商品に育てる。老化細胞に働きかけるサプリメントとして位置付け、2035年までに売上高100億円を達成させる。同社がラインナップするサプリメントのうち、1品でその大台にのせたアイテムはこれまでになく、今後様々なプロモーションを仕掛けていく。
消費者庁は15日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに21件の届出を公開した。これにより2025年度K番台の届出は1042件になった。今回の更新では新規機能性関与成分として、「シーベリー果実由来ウルソール酸」が届出された。
湧永製薬㈱(東京都新宿区)と(一社)プロダクティブ・エイジング研究機構(ⅠRPA)は8日、共同研究成果として熟成ニンニク抽出液に含まれる成分・S1PC(S‐1‐プロペニル‐L‐システイン)の抗老化作用に関する作用機序を発表した。同日、都内で開いた「世代を超えた健康長寿の未来に新たなエビデンス」と題した発表会で報告した。
㈱ユーグレナ(東京都港区)は24日、㈱神鋼環境ソリューション(神戸市中央区)が展開する微細藻類ユーグレナ「EOD‐1株」関連事業を譲り受けると発表した。免疫機能の維持に関する機能性表示食品の届出が受理されている同株由来パラミロンを承継し、機能性素材事業を強化する。
消費者庁・食品衛生基準審議会 新開発食品調査部会は23日、サプリメントに関する規制のあり方を検討する部会を開催した。昨年から進められているサプリの定義について、「通常の食事による栄養摂取又は生理機能の調節を補助することが目的とされる食品」で各委員から合意を得た。