SBIアラプロモ(東京都港区)は、5‐アミノレブリン酸リン酸塩(5‐ALA)の継続摂取が血糖コントロール指標であるHbA1cの改善に寄与する可能性を臨床試験により確認した。この成果は、医学・薬学系学術誌「医学と薬学」第83巻第1号(2026年1月)に掲載された。発表は20日。
ファンケル(横浜市中区)は、昨年4月に発売した機能性表示食品のサプリメント「ウェルエイジ プレミアム」の売上が好調に推移し、昨年12月までの売上が計画比約220%だったと15日発表した。
健康食品や化粧品の原材料となる天然由来成分を製造する丸善製薬(広島県尾道市)は、食品安全マネジメントシステムに関する国際規格「FSSC 22000」認証を、昨年12月に三次工場(広島県三次市)で取得した。発表は13日。
オリザ油化(愛知県一宮市)は、これまで美容訴求を中心に提案してきたアナツバメの巣を原料にした機能性食品原材料「ツバメの巣エキス」について、骨の健康・成長に関する新たなアプローチを開始する。
消費者庁は11月28日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに13件の届出を公開した。これにより、2025年度K番台の届出は284件になった。今回の更新では、新規の機能性関与成分として「ボタンボウフウ由来プテリキシン」が届出された。
消費者庁は25日と26日、機能性表示食品の届出データベースを更新し、新たに19件の届出を公開した。これにより、2025年度K番台の届出は271件になった。今回の更新では、りんご由来プロシアニジンを機能性関与成分に、便通改善を訴求する初めての届出があった。
健康食品受託製造大手の東洋新薬(本部・佐賀県鳥栖市)は、2025年9月期のグループ売上高が323億5000万円を計上したと25日発表した。増収は2期連続。
市場調査会社の富士経済は、サプリメントの国内市場を調査し、2025年の市場規模(見込み)は前年比0.4%増の1兆876億円と試算する結果を14日発表した。25年の市場はインバウンド需要の好調が続いているものの、24年に発生した健康被害問題による定期顧客離れが、25年に入ってもその回帰が弱く微増にとどまるとした。
厚生労働省が大麻由来成分CBN(カンナビノール)について、「指定薬物」とする方向で検討していることに対し、業者らから異を唱える声が上がっている。
東洋新薬(本部・佐賀県鳥栖市)は、大麦若葉末の摂取が制御性T細胞の増加に寄与する可能性を動物試験で明らかにした。北海道大学・中村公則教授との共同研究成果。同社が24日に発表した。